資格は一級、腕は特級。折り紙付きの技術で丈夫な屋根塗装と屋上防水工事を

大喜塗装

神奈川県 厚木・海老名・大和・綾瀬

大喜塗装

神奈川県座間市立野台の大喜塗装は屋根塗装と外壁塗装、屋上防水を中心とした工事を中心に、雨樋修理も手掛ける工事店です。クロスの張り替えなど外装塗装以外の工事の窓口にもなっています。一級塗装技能士保持者の代表が率いる技術に信頼の置ける会社です。

工事店の想い工事店の想い

PERSON 誰にも負けない技術を身に付けたかった。地道に続けることの大切さを修行時代に学んだ

大喜塗装は神奈川県座間市立野台に拠点を構える塗装工事店です。創業は2000年。屋根・外壁の塗装工事の他、あらゆる住宅外装工事も窓口となって対応できます。

代表の工藤一幸さん(以下、工藤さん)は、塗装業ひとすじ30年以上の大ベテラン職人です。塗装業に就いたきっかけや、仕事への想いについてお話を伺いました。

「楽しいことも辛いことも、それなりに経験してきましたよ。それでも長く続けてこられたのは、地道に努力を積み上げれば、誰にも負けない技術が身に付くんじゃないかと思ってね。見習いの時は、下地処理で指紋がなくなるくらい根を詰めてサンドペーパーをかけました。でも、仕事を覚えてから塗る作業をやらせてもらえるようになると、『達成感』がすごく嬉しくて」

工藤さんは若い頃をしみじみと振り返りました。見習い時代はなかなか刷毛(はけ)を持たせてもらえず、塗装前の下地作りを集中的にやったそうです。下働きは6年ほどで卒業。本塗装を覚えてからは、新たな現場を知るために数社の塗装店で技術を磨いてきました。その中には鉄骨塗装を請け負う会社もあり、使う材料も技術も住宅を塗るのとは異なる現場で、幅広い技術を習得できたといいます。

独立を決めたのは、勤めていた会社に出張が多く、生活をしていく上でそれが大きな負担になってきたからだそうです。1度出張へ出ると自宅へ戻るのが1か月~2か月後になる場合が多く、落ち着いた暮らしを求めて開業を考えるようになったのです。

「独立前に勤めていた塗装店は住宅塗装がメインでしたが、鉄骨塗装として鉄塔や陸橋など大規模な建設物の塗装もあり、出張がかなり多かったんです。それで自分で塗装店をやってみようと考えました」

そうして、1997年に大喜塗装の前身となった工藤塗装を創業しました。しかし、出張がなくなったとはいえ、今度は自分で仕事を確保しなければいけません。工藤さんは、会社勤めだったころの有難さを嚙み締めたといいます。

「仕事をいただく、経理をやる。当たり前ですが、そのどれもが自分の肩にのしかかっていました。勤め人の頃の気楽さとどうしても比べてしまいますよね。安定した受注になるまで時間もかかったし、しばらくは山あり谷ありの状態でした」

それでも、地道に続けていると同業者や住宅工事関係の仲間が増えていき、どんどん仕事を楽しいと思うようになりました。納得のいく仕事ができて、その結果売上も出せるようになり、経営面でも徐々に安定してきたのです。

その後は、塗装店を畳んで知人の会社で働いた時期もありました。しかし、工藤さんは再び奮起します。父親になったのをきっかけにもう一度自分でやってみようと決意し、2000年に大喜塗装を立ち上げました。

仕事をする上で留意しているのは、常により良い方法を模索すること。屋根の状態は現場によって様々です。持っている技術だけにこだわらず、現状よりも屋根を強く丈夫にできる方法があれば柔軟に取り入れています。

将来はお子さんと共に働く夢があるそうです。もし、後を継いでくれるなら大喜塗装が持つお客さまを大切にする精神と、損得を考えずに良いものを作る姿勢を守り、誠実な仕事をしていってほしいと工藤さんは語っていました。

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WORK 職人同士のチームワークの良さが最大の強み。仕事は丁寧に素早く、そして和やかに

神奈川県座間市立野台の大喜塗装は、屋根塗装と外壁塗装、屋上防水工事をメインに手掛ける工事店です。建築塗装から鉄骨塗装まで幅広い技術を持っており、住宅だけではなく立体駐車場や鉄塔など様々な建設物の塗装に対応しています。

大喜塗装の強みは、代表である工藤さんが根っからの職人であること。これまで現場作業で積み上げてきた経験を打ち合わせでも活かし、お客さまの家にとって本当に必要な施工を考えます。また、従業員同士の仲が良く家族ぐるみの付き合いもあるため、現場でもチームワークが取れていて作業中の雰囲気も明るいそうです。

「皆、言うべきことはしっかり言って、和気あいあいと仕事をしています。お互いに遠慮がないからしっかりコミュニケーションが取れていて、仕事がスムーズに、そして何よりしっかりとした品質で提供できるんです。これは経営者として本当に助かっていますね。私は楽しいことを考えるのが好きでして。会社に大きな水槽を置いて、魚をたくさん飼っています。スタッフはもちろん、会社を訪問する方々にも楽しんでもらいたくてね」

実際の屋根塗装工事では、様々な屋根材に対応しています。昔ながらのトタン屋根や、スレート(※1)の塗り替え、折半屋根(せっぱんやね ※2)の遮熱遮音塗装など、お客さまの要望と屋根材に合わせた塗料を選定して施工します。

「急勾配のスレート屋根で、経年でだいぶ傷みが進んでいたのでスレートを撤去したところ、折半屋根が出てきました。このままでは雨音が響くので、折半屋根の劣化修理のあとに遮音塗料を塗って仕上げました。塗装工事に伴うソーラー温水器の撤去なども行っています。設置金具を付けていた場所にはビス穴が残っているので、そういった小さな傷もコーキング(※3)で補修して整え、それから通常の塗り替えを行います」

また屋上防水工事や雨漏り修理も数多くの案件を扱っています。陸屋根の防水工事は、ウレタン防水(※4)と通気緩衝工法(※5)がメインです。雨漏り修理に関しては、まずは原因解明に努め、確実に水漏れを止められるよう修理方法を考えます。

「通気緩衝工法は、屋上部分にマットを敷いてその上からウレタンを塗る方法です。マットとウレタンの2つの層が、陸屋根を雨漏りから守ります。雨漏り修理は目視点検から始めて原因がわからなければ散水検査も行います。私の経験上ですが、雨漏りの理由は経年劣化の他、様々な工事の施工不良も多いかなと感じています。屋根材の重ね方とか、単純なミスをよく見ますね」

神奈川県座間市の辺りは災害が少なくて暮らしやすく、積雪も滅多にないため1年中住宅工事が実施しやすい地域です。ただ、海沿いに立つ住宅には塩害による錆の発生が多く、屋根リフォーム・屋根修理にともなう塗り替え前に錆の除去や穴あきの補修が必要になります。

「塩害による劣化でも、通常の塗り替えと手順は同じです。まず塗面の下地処理です。錆を落とすために徹底的に目粗し(※6)をして、穴があればコーキングでふさぎ、それから下地塗料を厚く重ねていきます」

※1 スレート・・・セメントを固めて塗装した板状の屋根材
※2 折半屋根・・・波型に折り返した金属板を施した屋根。ガレージや工場、体育館、住宅のカーポートなどに使われる
※3 コーキング・・・サッシ周りなどの目地や隙間に、雨や汚れが浸入しないように充填する材料
※4 ウレタン防水・・・液体状のウレタン樹脂を重ね塗り、繋ぎ目のない防水層を形成する防水工事
※5 通気緩衝工法・・・ウレタン防水工事。雨漏りに強い防水工事。特殊なシートを敷いて脱気筒を設置し通気を促す工法
※6 目粗し・・・塗料の密着を促すため、塗る素材にサンドペーパーなどで細かな傷を意図的につけてざらざらした状態にすること

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MESSAGE 紹介仕事の多さは高品質な仕事の証。お客さまの真意を深く理解し、ご希望の仕上がりへ

大喜塗装のアフターフォローは、完工後10年間の点検と施工内容により保証書の発行があります。不具合が見つかった場合はもちろん、気になることや追加のご依頼がある場合にはお気兼ねなく連絡をしてくださいとのことです。

「一度施工すると、気軽に連絡をくださるお客さまが多いですね。『アパートがもう1棟あるんだけど、相談に乗ってもらえる?』なんてお問い合わせもよくいただきます」

最後に「やねいろは」をご覧になっている、屋根や屋上防水の劣化でお困りのお客さま、そして屋根リフォーム・屋根修理を検討しているお客さまにメッセージです。

「自社の職人が直接施工に参りますので、誠実で丁寧な仕事は間違いありません。必ず社名の『大喜』に通ずるよう、『大喜塗装に頼んで良かった』と大喜びしていただけるよう努めますので、屋根や家に関することでお困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせください」

お客さまの真意をくみ取るのが、工藤さんの打ち合わせでのモットーです。そして施工金額以上のプラスアルファを感じていただきたいとも考えています。自分の技術を使ってお客さまに最大限に喜んでもらうには?そのようなことをいつも考えている職人さんだと感じた取材でした。

(2021年11月取材)

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取材後記

大喜塗装

実績に裏付けされた力強い言葉

「自分がやれば長持ちします!」
今回、工藤さんにお話を聞いた中で印象的だった言葉です。でもこの言葉は、決して工藤さんが「自信家」だから出てきたのではありません。お客さまからの紹介仕事が年々増えているという事実が、その言葉の裏付けです。新しい工法への好奇心と根っからの真面目さ、丁寧さ。それらが相まってこの頼もしい言葉が出てくるのでしょう。こんな職人さんが、自分の町にいたらとても心強いと感じました。

根っからの努力家で仕事人

一級塗装技能士の検定試験にチャレンジした際、工藤さんは一発で合格を勝ち取ったそう。それからさらに経験を積んできました。きっと塗装工事や住宅工事の腕前は一級以上の特級クラスになっているに違いありません。「ひとつの仕事を極めていけば、きっと誰にも負けない何かができる」若い頃は辞めていく職人仲間を見ながら、この考えを胸に仕事にまい進してきたそうです。決しておごり高ぶっているのではなく、積み上げてきた努力が言葉から垣間見える職人さんでした。

特集特集(大喜塗装)

大喜塗装は、 「「やねいろは」事務局オススメ工事店」 の特集に取り上げられています。

屋根修理・屋根リフォーム事例屋根修理・屋根リフォーム事例(大喜塗装)0件

施工事例はありません。

屋根工事のクチコミ評価屋根工事のクチコミ評価(大喜塗装) 0件

クチコミはありません。

屋根工事店日記屋根工事店日記(大喜塗装)

工事店日記はありません。

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屋根工事店プロフィール屋根工事店プロフィール(大喜塗装)

一番の強み 塗装歴30年以上のベテラン職人が住宅にぴったりの施工を施し、アフターフォローも充実しているところ
会社名 大喜塗装
対応工事
屋根
瓦屋根
金属屋根
その他
雨樋
太陽光
塗装
外壁塗装
屋根塗装
屋上防水
従業員数 社員:5名
建設業許可 なし
保有資格者 一級塗装技能士:1名
有機溶剤作業主任者:3名
高所作業車運転者:1名
足場の組立て等作業主任:1名
特徴 リフォーム業
雨樋工事業
屋根塗装工事業
外壁塗装工事業
屋上防水工事業
対応地域

埼玉県

千葉県

東京都

神奈川県

アフターフォロー体制 三井住友海上の賠償責任保険に加入しています。
施工内容に応じて保証書の発行をしております。
施工後10年間アフターフォローにお伺いします。
代表者 工藤 一幸
代表者経歴
(名称は当時のもの)
大喜塗装 代表
神奈川県塗装協会
1988年3月:座間市立栗原中学校 卒業
1988年4月:株式会社伊豆塗装 入社
1991年3月:株式会社伊豆塗装 退社
1991年4月:共栄塗装 入社
1993年3月:共栄塗装 退社
1993年4月:明成塗装 入社
1996年3月:明成塗装 退社
1996年4月:宮本塗装 入社
1998年3月:宮本塗装 退社
1998年4月:工藤塗装 創立 代表就任
2000年5月:大喜塗装 創立 代表就任
所在地 〒252-0023
神奈川県座間市立野台1-13-11 大きな地図で見る
営業時間 毎週月~土曜日 8:00~18:00
定休日 日曜日
  • 屋根に関する色々な知識
  • 良質・適正価格で屋根工事できる理由
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災害地域 専用窓口

現在こちらの工事店は、災害地域にある工事店の為、対応にはお時間いただく場合や、状況によっては紹介できないケースがございます。予めご了承ください。

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