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「もし自分がお客さまだったら」お客さまを徹底して意識する屋根工事店

有限会社粟飯原瓦工業

千葉県 銚子・山武・香取・匝瑳

千葉県瓦工事業組合所属

有限会社粟飯原瓦工業

有限会社粟飯原瓦工業の代表取締役である粟飯原さんは、千葉で100年以上続く企業として瓦屋根を主とする屋根リフォームや屋根修理工事から太陽光工事、樋工事を行っています。「もし自分がお客さまだったらどう思うだろう」と常にお客さまを意識する姿勢を貫き、地元で絶対の信頼を得ています。

工事店の想い工事店の想い

PERSON朝から夜まで屋根仕事が続いた見習い時代。それでも弱音を吐かず、真摯に仕事に向き合う

有限会社粟飯原瓦工業の代表取締役である粟飯原洋一さん(以下、粟飯原さん)は、千葉の老舗企業として瓦を主とする屋根リフォームや屋根修理から太陽光工事、樋工事を行っています。また小さな雨漏り補修も積極的に行っています。

「当社では屋根の葺き替えや屋根の修理、そして雨とい、太陽光発電システムの工事をメインにやっています。また雨漏りはお客さまが困っていることがほとんどなので、どんな小さなものでも積極的にやっています。屋根の棟部分(屋根の上部)、野地板(屋根材の下に貼る木板)や谷(屋根同士がぶつかる箇所)の修理もありますね。太陽光発電システムの販売と工事については地元のパートナーと10年ほど前に一緒に始めたのですが、経験もあり、お客さまに満足して頂いていると思います。」

「当社の創業は100年以上前です。曽祖父が千葉県佐原市に出てきて、いぶし瓦という瓦を焼き始めたのが最初ですね。創業当初は瓦を焼いて工事をしていました。その後、瓦生産がオートメーション化されたことに伴い、50年ほど前から屋根工事がメインになりました。」

そんな粟飯原さんですが、小さな頃は習い事の合間に山遊びをよくする子供だったと言います。
「小学生の頃には、塾や書道、剣道など習い事が忙しかったですね。たまの休みには家でメンコやファミコンをしたり、近くの山でたまたま見つけた防空壕に友人と遊びに行っていました。また地元のお祭りにも参加していた縁で、大人になった今でも地元のお祭りの運営に関わっています。高校時代は部活でアメフトをしたのですが練習を頑張ったおかげで体力を付けることができたと思います。」

その後、粟飯原さんは専門学校で建築を勉強。「小さな頃からうっすらと家業である屋根工事を意識していたので」と粟飯原さん。「何かの役に立つかなと思って、建築の専門学校に入りました。そのおかげで、屋根に登らなくても屋根の広さがある程度分かります。」
卒業後は家業を継ぐため、愛知県にある瓦工事の職業訓練校に入学します。
「学校と同時に、愛知県の瓦工事店に見習いとして入社させて頂きました。週一回学校と週六回の仕事。仕事は朝7時半から夜23時までのこともあり、学校との両立は正直きつかったです。ですが、そのおかげで、屋根工事の基礎を学ぶことができましたし、その学校で出会った全国の同期は一生の宝です。今でもそのときの苦労を思い出すと、懐かしくなります。」

その後、営業を学ぶため、別の屋根工事店に入社。最初はヒトと話すことが苦手な粟飯原さんでしたが、徐々に慣れ、もっとこの仕事がしたいと思うようになったとのこと。そうしたときに実家の近くで災害が発生、屋根の仕事が増えてしまったこともあり、実家に帰って欲しいと両親から言われ、粟飯原瓦工業に入社することになります。

入社後は職人さんとして現場で屋根施工を担当します。数々の現場を経験する中で大きく成長し、やがて専務に就任。そんなときに起こったのが2011年の東日本大震災でした。
「どうしていいか分からないという状況でした。電話が鳴っても取りきれない。現場の調査は一日で朝から夜まで動いても6件が限界ですし、屋根リフォーム専門店として中途半端な施工はしたくない。結果として、最初の一年間、休みを取れませんでした。どこまでお客さまに貢献できたか分かりませんが、とにかく必死で仕事しました。それでも、もっと何かできたのではないかと今でも自問自答することがあります。悔しいですね。」
そんな思いを抱えながらも、ただただ一生懸命に仕事した粟飯原さん。粟飯原さんの本当に真面目な人柄を垣間見ることができました。

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WORK「お客様の立場になったら」。その言葉から見える、屋根工事店としてとことん尽くす姿勢

有限会社粟飯原瓦工業では屋根工事をメインに太陽光工事を自社で施工しています。そんな粟飯原さんに会社の強みを伺いました。
「強みかどうかは分かりませんが、『手抜きは絶対しない』ことを絶対に守っています。お客さまの立場になって考えてみると手抜きされることは非常に悲しいことだと思いますので。」

また屋根リフォームの材料をできるだけ手頃な価格にしたいという話もありました。
「屋根リフォームや屋根修理をするときに値段を吊り上げてしまうような必要以上の工事をしないことも心がけています。屋根リフォームをお願いされたときも、屋根工事の品質を落とさないという前提で、今の屋根に使われていて新しい屋根にも使うことができる部材は可能な限りそのまま使うことで屋根工事の価格を少しでも安くするようにしています。お客さまの立場に立つと、高い品質を手頃な価格で欲しいもの。会社としては、新しい部材を使う方が工事価格を上げることができるのですが、それはお客さまにとっては良くないことだと思うので、工事価格を上げるような見積もりは出しにくいです。」

また、粟飯原さんに屋根リフォームや屋根修理で心がけていることを伺いました。
「さきほどの話と似てしまいますが、当社の職人にもいい加減な仕事はしないように、と強く伝えています。屋根リフォーム工事が終わった後にお客さまからクレームをもらうのが嫌なので、工事は丁寧にやり過ぎるくらいでちょうど良いと当社社員に言っています。」

特にどんなところを意識しているのかを伺うと、「当然ですが、屋根は雨漏りしないという機能性が一番大事です。コーキングと言われる接着剤のようなものがあるのですが、それを使って屋根工事をすると、5~10年前後でコーキングが劣化してひび割れてしまい、その部分から雨漏りすることがあります。どうしてもコーキングを使用しなければならない部分以外には極力コーキングを使わないことで、高い施工品質を維持したいと思っています。またケラバ(屋根の左右部分)も下から見て綺麗に見えるように微調整を行います。」と話してくれました。

これまでに補修をした雨漏り事例を伺うと、「谷(屋根と屋根がぶつかる部分)の老朽化が多いですね。」との返事。「昔建てられた家は、谷に銅板を使っていることが多いのですが、10年から15年経つと銅板に穴が空き、そこから雨水が浸入します。そういった場合は谷を新しい金属に交換することで対応しています。また野地板(屋根の下にある下地の木板)が数十年経った家だと腐っていて、それが雨漏りの原因になっていることがあります。特に軒先(屋根の先端)近くの野地板が腐っていることが多いですね。そういった場合、屋根材を外した後にその下の野地板を新しくして再び元あった屋根材を付けることで雨漏りが直ります。」

話をする中で、何度も出てきた「お客さまの立場に立ったら」という言葉。このフレーズに粟飯原さんがお客さまに尽くす姿勢を強く感じました。

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MESSAGE100年企業の老舗屋根工事店。それは「親切丁寧」という企業理念を実践しているからこそ

粟飯原さんにアフターサービスについて伺うと、「お客さまが気になったところがあったら、すぐに対応しますし、手直しが必要であればすぐに手直しします」とのこと。

「屋根工事専門店としてやってきた当社には『親切丁寧』という企業理念があります。お客さまに親切にすることで、今まで100年以上やってこれたのだと思いますし、私自身もお客さまを裏切ることが嫌いです。屋根リフォームをするときも『もし自分がお客さまだったらどう思うだろう』と考えてしまうのです。」

最後にメッセージをお願いすると、「今までの経験を活かして、どんな小さなこともできる限りお答えしています。しっかりした屋根修理・屋根リフォームをしますのでお任せください」と粟飯原さん。もし自分がお客さまだったらどう感じるかを自問自答される姿勢に、絶対の安心感を感じることができました。
(2016年8月取材)

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屋根工事(補修)

工事種別: 屋根工事(補修)

価  格: 50~75万円

施工面積: 100~125m²

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屋根工事店日記屋根工事店日記(有限会社粟飯原瓦工業)

2017.01.16 日記 屋根棟取り直し工事

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屋根工事店プロフィール屋根工事店プロフィール(有限会社粟飯原瓦工業)

一番の強み 老舗の看板に恥じぬよう、常にお客様の立場に立って屋根リフォームができるところ
会社名 有限会社粟飯原瓦工業
対応工事
  • 屋根工事
  • 樋工事
  • 太陽光工事
  • 塗装工事
  • 瓦屋根
  • 金属屋根
  • 陸屋根
  • その他
  • 外壁塗装
  • 屋根塗装
従業員数 社員:4名、外注:2名
建設業許可 屋根工事業(千葉県知事許可(般―22)第21318号)
保有資格者 一級瓦ぶき技能士:1名
二級瓦ぶき技能士:1名
玉掛作業者:1名
移動式クレーン運転士:1名
特徴 屋根工事業
リフォーム業
対応地域

茨城県

千葉県

アフターフォロー体制 自社が屋根リフォームや屋根修理をした物件について、何かあれば即座に駆けつけて手直しします
代表者 粟飯原 洋一
代表者経歴 有限会社粟飯原瓦工業 代表取締役
1989年3月:香取市立佐原中学校 卒業
1989年4月:茨城県立鹿島高等学校 入学
1992年3月:茨城県立鹿島高等学校 卒業
1993年4月:中央工学校 入学
1995年3月:中央工学校 卒業
1995年4月:愛知県瓦高等職業訓練校 入学(有限会社マルワ瓦工業にて修行)
1996年3月:愛知県瓦高等職業訓練校 卒業
1996年4月:有限会社雅瓦商店 入社
1998年2月:有限会社雅瓦商店 退社
1998年3月:有限会社粟飯原瓦工業 入社
2010年8月:有限会社粟飯原瓦工業 専務取締役就任
2014年4月:有限会社粟飯原瓦工業 代表取締役就任
所在地 〒287-0003
千葉県香取市佐原イ4149 大きな地図で見る
営業時間 月~土曜日、祝日:7:30~19:00
定休日 日曜日

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