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板金を駆使した確実な屋根修理と雨樋修理で、雨漏り知らずの快適な住まいへ

有限会社中込板金

東京都

東京都板金工業組合

有限会社中込板金

有限会社中込板金

東京都品川区豊町の有限会社中込板金は、住宅の金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)や金属系外壁の施工を中心に手掛ける板金工事店です。設計士や大工から信頼されている、高い技術を持つ職人が多数在籍。屋根の葺き替え、補修、カバー工法、雨漏り修理、幅広い工事に対応可能です。

工事店の想い工事店の想い

PERSON 家業継承は成り行き。しかし建築板金に向き合ううちに、この仕事の奥深さに夢中になった

有限会社中込板金

有限会社中込板金(以下、中込板金)は東京都品川区豊町に拠点を構える板金工事店です。創業約80年の老舗工事店であり、代表の中込公一さん(以下、中込さん)はこの会社の三代目経営者。全国建築板金競技大会入賞の実力を持つ職人です。幼い頃から屋根と板金がそばにある生活で、自然と職人の世界に足を踏み入れました。

「小学生の頃から屋根に上っていたと思います。あの高さは『慣れ』ですね。だから2階は慣れているけど3階以上はやっぱり怖いです。小さい頃は年に数回、夏休みなどにたまに荷物を運んだりするのを手伝うのが楽しかった記憶があります。じっとはしてられない子どもだったので、体を動かす仕事はいいなあと思ったかな。他には段ボールで鎧を作って遊んだりしていて、ものを作るのは好きでした。好奇心旺盛で広く浅―く何でもやってみるタイプです」

特に家業を継ぐ意識はなく、大学では工学部で電気電子工学を専攻。卒業後は半導体を製造する企業に就職しましたが、4数か月で退職することになり、家業を手伝うことになったといいます。「初めは家業を少し手伝うか、というそんな気持ちだったんです。でもやってみたら面白くて、そのまま板金業という今の職業で生きていくことになりました」と当時を振り返ります。最初は知識ゼロからのスタート。現場での試行錯誤が続きました。

「建築板金は可能性が無限で、正解が一つじゃないんです。水切り(※1)一つ曲げるにも職人によってやり方が違ったりします。父から教わった技術だけではなく、他にもこんなやり方があるんだと、出会った人の数、場数によって経験や技術は変わってくるものですね。そしてこの仕事は結果が形に残る、そういうところも本当に面白いなと思います」

中込さんが代表取締役に就任したのは2025年。きっかけは板金組合から理事職を打診されたことでした。理事になるには事業主である必要があったためそんなきっかけでしたが、良いタイミングだと思い代表取締役になることを決断したそう。「とはいえ、10年以上経営に携わっていたので、肩書きが変わっただけですよ」と中込さんは笑います。

「同じ仕事ばかりしていたら職人として尻すぼみになってしまうので、難しい仕事も断らずにチャレンジしていきたいと思っています。今後は、下請けではなく、個人のお客さまと直接のかかわりが深くなる元請けの仕事を増やしたいですね。それには、足場屋さん、大工さん、他の職人さんとの接点も広げていかないといけません。そして社内では職人の高齢化も進んでいるので、若い人材を育てて技術を継承したいです」

※1 水切り・・・水が一部分に溜まらないようにするための金属板

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WORK ベテラン職人の多さが会社の大きな強み。手数の多い現場も自社施工でスムーズに進行

有限会社中込板金

東京都品川区豊町の中込板金は、住宅の金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)や金属系外壁の工事、雨樋修理を中心に行う板金工事店です。技術の高いベテラン職人が多く、お客さまの要望に柔軟に対応できるのが大きな強み。費用対効果を重視した提案を心がけ、工事後のお客さまの暮らしが豊かになるお手伝いをします。

屋根工事の際、中込さんは現在の不具合の状況と原因の説明を丁寧に行います。また、施工によるメリットデメリットはどのような工事にも必ずあるため、お客さまが利点だけにとらわれないように詳細な説明を欠かしません。

「屋根材によって雨の音の具合が違いますし、色によって遮熱効果も違います。それをどう見るかはお客さま次第なので、必ずデメリットも説明して、より良い工事の方針を立てて提案するようにしています」

施工例として多いのはアトリエ系の新築住宅の工事だそうですが、他にもコロニアル屋根のカバー工法(※2)、次いで瓦屋根から金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)への葺き替えだそう。瓦から金属屋根への葺き替えは、まず瓦を屋根から降ろす作業があるので人手が必要です。その点、中込板金は自社の職人だけで屋根作業を完結できるため、依頼を引き受けやすいといいます。

「自社の人手だけで屋根の葺き替えができるのは、とても大きな強みです。でも最近多いのはカバー工法かな。築20年ほどの住宅のコロニアル屋根はアスベストが含まれているものが多く、葺き替えだと処分費がかかる上に工期が長くなるので、カバー工法を選ぶお客さまが多いんです。カバー工法で注意しているのは、既存の屋根材を活かしながら施工すること。既存屋根材がそのまま活かせれば、雨漏りのリスクを最小限に抑えながらルーフィングを敷いてその上にガルバリウム鋼板屋根をかぶせられますからね」

雨漏り原因で多いのは、トップライト(天窓)の経年劣化です。トップライトはメーカーによって推奨勾配が決まっています。しかし新築時にそれが守られていないケースを多々目にするといいます。

「トップライトの雨漏り修理だと連絡を受けて現地へ行ったところ、窓まわりの板金を入念に調べても異常が見当たらなかったんです。よく見てみると、トップライトがけっこう平たく設置されていて勾配が緩くてね。勾配があってこそ雨水が下へ流れていく仕組みなんですが、留まった雨水が何年もかけて内側へ入り込み、雨漏りを引き起こしたんでしょう。その場合は、トップライトのまわりを囲って水が逃げるようにするんですが、改善しない時は上から覆って隠すこともあります。それ以外は、コーキングの劣化が多いです」

東京都品川区の金属屋根工事の特性を尋ねました。品川区は狭小地が多く、足場や材料搬入に工夫が必要です。また、昨今の夏の高温やゲリラ豪雨など異常気象の対策に、施工をアップデートしていかなければと中込さんは考えているそう。

「間口が狭い現場は、長尺材の搬入に一苦労ですね。埃が舞う工事では事前に挨拶回りをしますし、なかなか大変な現場もあります。あと、最近は想定外の雨量や気温で、これまで大丈夫とされた工法が通用しないため、オーバースペックの提案も時にはあります。雨樋の大きさ、屋根の勾配、水はけの良さなど、提案が少しずつ変わってきています。暑さに関しては、遮熱の材料を使ったり屋根の下の気層を作って熱い空気を逃がす構造にすると、室内が過ごしやすくなるのでお勧めです」

※2 カバー工法・・・金属屋根や外壁の重ね張りをするリフォーム方法

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MESSAGE リクエストには柔軟に対応。高い技術や人手があるからこそ、お客さまの希望を形にできる

有限会社中込板金

中込板金のアフターフォローは柔軟で、「気になるところがあれば遠慮なく連絡を」というスタンスです。また、現場近くを通る際には、工事後の様子を伺うこともあります。

最後に「やねいろは」をご覧になっている、雨漏りや屋根の劣化でお困りのお客さま、そして屋根リフォームや屋根修理を検討しているお客さまへメッセージです。

「お客さまのリクエストに柔軟に対応する、これが大きなアピールポイントですね。打ち合わせから施工まで私が必ずどの場面でも関わるので、どのような問題を解決したいか、などの要望はすべて伝えていただければと思います。屋根は普段見えない場所なので、気づいた時には傷みが進んでいる場合が多く、塗装で済むのか、葺き替えが必要なのか、判断が難しい場合もあります。まずは現地調査で状況を確認し、お客さまの要望と費用対効果をあわせて工事計画を提案し安全な工事を行います。屋根や板金のことで不安があれば、気軽に相談してください」

取材終盤、取材資料の趣味欄にあった「穴掘り大会」ついて質問すると、「30分でどれだけ掘れるか!なんですよ。こういうくだらない大会に出るのが趣味なんです。いつか優勝できるかもしれないじゃないですか」と楽しそうに話してくれました。朗らかな姿に、お客さまに対しても気さくに相談に応じてくれる姿が目に浮かびます。屋根工事ならぜひ中込板金へ!と自信を持って推せる、そう実感した取材でした。





(2025年11月取材)

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工事店プロフィール 工事店プロフィール(有限会社中込板金)

一番の強み 設計士や大工からも信頼される建築の知識と板金技術を持ち、自社職人が多いため大きな現場でも自社施工できるところ
会社名 有限会社中込板金
対応工事
屋根
瓦屋根
金属屋根
その他
雨樋
太陽光
塗装
屋根塗装
外壁塗装
屋上防水
雨漏り
従業員数 社員:5名
建設業許可 屋根工事業、板金工事業(東京都知事許可(般-6) 第159256号)
保有資格者 一級建築板金技能士:1名
二級建築板金技能士:3名
巻上げ機運転者:1名
丸のこ等取扱従事者:1名
研削砥石の取替え等の業務に係る特別教育:3名
高所作業車運転者:3名
職長安全衛生責任者:1名
石綿取扱作業従事者:1名
玉掛作業者:2名
職業訓練指導員:1名
特徴 リフォーム業
金属屋根工事業
その他屋根工事業
雨樋工事業
対応エリア

関東地方

アフターフォロー体制 地域のお客さまでしたら、施工後近くを通った際に外観を見させていただいております。
気になることがあればお気軽にご連絡ください。迅速に対応させて頂きます。
やねいろはケア 未対応
代表者 中込 公一
代表者経歴 有限会社中込板金 代表取締役
東京都板金工業組合 所属
1995年3月:東京都立小山台高校 卒業
1999年3月:武蔵工業大学(現 東京都市大学) 卒業
1999年7月:有限会社中込板金 入社
2025年5月:有限会社中込板金 代表取締役 就任
所在地 〒142-0042
東京都品川区豊町4-18-10 大きな地図で見る
営業時間 毎週月~土曜日 8:00~18:00
定休日 日曜日、祝日、年末年始休業、大型連休(ゴールデンウィーク)、夏季休業(お盆休み)
備考 2013年3月:全国建築板金競技大会 建築技術の部 5位
外壁工事の依頼も可能です。有限会社中込板金の「かべいろは」掲載記事はこちら
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