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屋根と雨樋は建物を守る大切な場所。半世紀以上の実績を活かしプロの工事を

有限会社吉倉板金工業所

新潟県 新潟・新発田・阿賀野

新潟県板金工業組合

有限会社吉倉板金工業所

新潟県新潟市西区田島の有限会社吉倉板金工業所は、金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)や金属系外壁の工事を中心に手掛ける板金工事店です。屋根修理の他、雨樋修理や厨房のステンレス工事等にも対応しています。半世紀以上にわたり親族で板金業を営んできた地域密着の会社です。

工事店の想い工事店の想い

PERSON 戦後の混乱の中、祖父が苦労して身に付けた板金技術。親族一同で会社を守っていきたい

有限会社吉倉板金工業所(以下、吉倉板金工業所)は新潟県新潟市西区田島に拠点を構える板金工事店です。創業は1966年。代表取締役の吉倉進吾さん(以下、吉倉さん)のおじいさんが開業した工事店で、二代目は吉倉さんのおじさん、そして三代目経営者を吉倉さんが引き継ぎました。長く続く工事店を継いだきっかけや、仕事への想いについて吉倉さんにお話を伺いました。

「私の祖父が第二次大戦後にシベリアで板金技術を身に付けたらしいんです。日本に引き揚げてから板金屋さんでさらに腕を磨き、工事店を開いたと聞いています。聞くところによると、祖父はずいぶん短気だったらしいので、独立したのは人に使われるよりも自分で仕事をした方がいいと感じたからではないかなと思います。私に対しては優しいおじいちゃんでしたけどね」

吉倉板金工業所は吉倉さんのおじいさんが苦労したのちに創業した工事店です。吉倉さんに創業の経緯を尋ねたところ、懐かしそうにおじいさんのことを話してくださいました。現在は吉倉さんが代表取締役として引き継いでいますが、お父さんが専務として働いていたり職人さんが吉倉さんのいとこだったりと、親族で和気あいあいと切り盛りしています。

吉倉さんは子どもの頃から板金業を見ていましたが、仕事に対してさほど興味は持っていなかったそうです。家族からも特に継ぐことは言われていませんでした。しかし、おじいさんから「継いでほしい」と伝えられた記憶があり、それが頭の片隅にずっとあったのは確かだといいます。

「板金の仕事に対する認識は、なんとなく金属のものや雨樋を付けているなと知っていた程度でした。工場に遊びに行ったら祖父がお湯に砂糖を溶かしたような飲み物を作ってくれてね。工場に行くのはそれを飲みに行っていた感じ。高校卒業して建築の会社に勤めたんですが、その時に板金屋さんとやり取りする機会があって、そこで初めて板金屋が何をする仕事なのかわかったんですよ。彼らの仕事を見て『板金ってこんな仕事をしているんだ』と知ったんです」

高校卒業後、吉倉さんは型枠大工として会社勤めをしていました。おじいさんからの「継いでほしい」という言葉の影響もあり20歳の頃に決意して家業へ入りましたが、型枠大工とは違い板金職人は仕事が多岐にわたるため、大変な思いをしたそうです。さらに、吉倉さんに仕事を教えてくれた先輩職人が非常に細やかな技術の持ち主だったため、ミリ単位で仕事をする大切さを修業時代にしっかり叩き込まれたといいます。

「腹をくくって板金修業を始めたんですが、見るのとやるのは全然違いました。仕事がものすごく多くてね。3、4年経験を積まないと全てを網羅できないというか。1つの仕事を覚えても、その作業を次にやるのはまた1年後とかでスパンが空いてしまうんですよね。覚えるのが大変だったけど、いつも違うことをやるからその分飽きないっていうか。そういう意味で板金は楽しいですね。そして教育係をしてくれた先輩職人が細かい人で、ミリ単位での修正を毎日のように言われました。当時は『こんな細かいとこ誰が見るんだ』と反抗心を持っていましたが、今となってはその細かさがいかに大事なことだったかわかります。板金は修業に時間がかかるけど面白さも大きいので若いスタッフを雇って技術を教えていきたいとも考えています。この技術、次の世代に残していけたらいいですよね。そのためには若い人に入社してもらわないとね」

今後はスタッフを増やし、仕事の幅もさらに広げていきたい展望があるそう。吉倉板金工業所は吉倉さんをはじめ職人を経験している人たちが揃っているため新人に仕事を教えるための基盤が整っており、いつでも若い人を迎え入れられます。

「実際、仕事の話がたくさん来ているんですが人手不足でさばき切れていない状態です。スタッフを増やさないといけない局面を迎えているんだと痛感しています。先々のために作業効率を上げていかないとね。ハローワークや私の母校に求人票を出して募集をかけているところです。道具や作業着等は全て支給なので、弁当ひとつ持ってきたら働けます。会社の体制についても色々意見交換しながら共に成長をしていけたら嬉しいですね」

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WORK お客さまへのアドバイスはさりげなく。プロとしての目利きを活かし過不足なく施工したい

新潟県新潟市西区田島の吉倉板金工業所は、金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)や金属系外壁(ガルバリウム鋼板外壁)や雨樋修理(あまどい)や雨樋交換等の外装工事全般を行う板金工事店です。厨房内のステンレス張りや加工の内装工事にも対応しています。元瓦屋根職人が在籍しているため、板金屋根のほか瓦屋根の修理等にも対応できる間口の広い会社です。

吉倉板金工業所は親族経営の小回りのきく会社です。チームワークが良いため連絡も早く、お客さまからの問い合わせにも迅速な対応を心掛けています。お客さまの窓口になるのはやはり吉倉さん。お客さまの要望を聞き、工事に何を求めているかを明確にして家に合った施工を考えます。

「同じ修理の工事でも、耐久年数を取るかそれとも見た目を取るかでやり方が変わってきます。お客さまにとって何が大切で、屋根の不具合にはどんな工事が必要なのかをすり合わせて、色んなことを理解していただいた上で必要な施工を提案します」

お客さまに対応する上で気を付けているのは、プロの目からみたアドバイスをさりげなく渡すこと。「お客さまが求めているもの以上の仕上がりにしたい」という職人としての想いがここに込められています。

「ついでにここも直しておいた方がいいですよとか、そういったお話もさせてもらっています。一か所だけの修理ではきれいに仕上げるのが難しい場合もありますので、そこはプロとしてより良い完成を目指してお客さまと相談するようにしています」

吉倉板金工業所では、一般住宅から店舗や社屋等の様々な建物の金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)の工事に対応しています。新築工事からリフォーム、カバー工法(※1)までお客さまのご要望と建物の状態に合わせた施工ができます。

「大き目の建物では、銀行店舗の瓦棒(※2)屋根のカバー工法や新築の折半屋根(※3)、立平葺き(※4)等、色々な案件を担当しています。銀行は建物が古くて、雨漏りしまくっていたんですよ。全葺き替えとなると屋根材を全て剥がさなければいけません。そうなると現時点で雨漏りしていない部分にもリスクが生じてしまうので、安全なカバー工法を提案しました。手順としてはまず鼻先を切って溶接して唐草を設置し、錆防止のフェルトを元の屋根の上に流して、その上から新しい屋根材を張って完成ですね」

また、一般住宅の屋根の相談も数多く寄せられます。住宅の屋根工事は新築、リフォーム共に立平葺きの工事が多数あり、リフォーム工事の場合は張り替えをご希望するお客さまが多いそうです。

「住宅で雨漏りをしている屋根は、勾配の低い横葺きになっている形状が多いんです。横葺きだと横に雨が走って建物内に雨水が浸入してしまうんでしょうね。雨水は上から下に流れていくので、横を向いている屋根材を縦向きに変えることによって、それだけで雨漏り防止に効果的です。ただ、家の形状やデザインによるので『絶対に縦葺き!』とも言えないので、やはり現地調査が大切です。張り替えは下地のチェックもできるので、傷んでいればきれいにしてから張り替えですね。下地に使う建材はコンパネや鉄板など色々あって、屋根材をビスで留めるために下地に厚めの鉄板を使うこともあります」

雨漏り修理の相談もとてもよく寄せられる問い合わせです。吉倉さんは雨漏りの連絡を受けたらまず現地調査を行い原因を探ります。屋根の目視点検とお客さまからのヒアリング情報を合わせ、どこから雨水が侵入しているか割り出します。

「雨漏りしている場所、建物や屋根の形状、それらを見ると経験上だいたいの検討がつきますね。屋根の雨漏りは谷(※5)部分の不具合が原因になっていることが多いです。先日工事をした屋根は、半分が瓦で半分が銅板の横葺きだったので、瓦屋根の一部分を板金屋根に変える工事をして雨漏り修理としました。中途半端な工事をするとまたいつどうなるかわからないので、やるならしっかり直そうという話になったんです」

※1 カバー工法・・・金属屋根の重ね張りをする屋根のリフォーム方法
※2 瓦棒・・・数十年前に主流であった縦葺きの一種であり、縦に長い木材の上に板金をかぶせた屋根。瓦とあるが、瓦は使用しない
※3 折半屋根・・・波型に折り返した金属板を施した屋根。ガレージや工場、体育館、住宅のカーポートなどに使われる
※4 立平葺き・・・縦に長い板金のみで構成された屋根のこと
※5 谷・・・屋根面と屋根面のつなぎ部分のうち、文字通り「谷」になっている部分。水が流れる排水機能を持つがゆえに、屋根で最も雨漏りがしやすい部位

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MESSAGE 土地の特性を熟知した屋根工事を行い、安心・安全、そして暮らしやすい住まいを目指す

新潟県新潟市西区の金属屋根工事の特性について尋ねました。新潟市は新潟県内でも積雪がそれほど多くないので、冬でも比較的住宅工事がしやすい地域だそうです。ただ、海沿いは強風や潮風の影響もあり、工事にひと工夫が必要な場合もあります。

「新潟は縦に長い県で、上越、中越、下越と三分割されているんです。新潟市は北側の上越に位置していて、中越の山際にある魚沼や十日市なんかと比べると積雪はあまり多くありません。屋根の雪止めの施工や雨樋の金具のピッチは、上越の山際や中越地方に比べると広いと思います。ただ、海が近くて風が強いので、屋根材を張る時は風の向きを考えて施工しないといけません。風に向かって施工するというか、風が抜ける方に屋根材を重ねていきます。潮風による錆対策も必要で、ただ、錆に強いとされるステンレスのビスはガルバリウム鋼板と相性が悪いんです。海沿いだと電食(※6)を起こして不具合になるので、ステンレスビスを使う場合は費用がかかりますが、ビスがガルバリウム鋼板に当たらないようにステンレスを巻くひと手間をしなければいけません。その作業が必要かどうかは、お客さまと相談して決めています」

吉倉板金工業所のアフターフォローは、とても臨機応変。完工後の万が一の不具合には、連絡をもらい次第すぐに現場へ行き対応を考えます。

「施工が終わってから、お客さまの方で何か気が付いたことがあればすぐに点検に行くので知らせてくださいね。今後は全てのお客さまに完工の際に施工前後の写真を資料としてお渡しできたらと考えています。材料は何を使ったとかを書面でお知らせできれば今後の屋根のメンテナンスに活用できますから、ぜひお手元で保管してもらえたらと思います」

最後に「やねいろは」をご覧になっている、雨漏りや金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)の劣化でお困りのお客さま、そして屋根リフォームや屋根修理を検討しているお客さまへメッセージです。

「この地域で長く板金業をやってきたので、地元に根付いた仕事をしているのが強みです。親戚で経営しているので風通しも良くてチームワークも抜群ですよ。私は型枠大工で建設業、他には瓦屋根職人の経験もあるスタッフもいて、板金だけではなく他業種の知識が集まっているのも大きな特徴だと思います。屋根はなかなかお客さま自身の目で見にくい場所なので、施工する時に不安なことや疑問点があったら何でも聞いてくださいね。ご要望があれば工事をする場所の写真を撮り、どのように作業を進めていくか細かな説明もいたします。屋根に限らず、家のことでしたら何でも気軽に相談してください。お問い合わせお待ちしております」

「板金の技術を残したい。若い人を育てたい」
吉倉さんのそんな想いがひしひしと伝わってきた取材でした。板金職人は、屋根の造りや雨水の動きや風の向きまでも計算して加工する緻密な技術と、想定外の現場状態に合わせて作業する柔軟な対応力を必要とします。そして家は長く付き合えば付き合うほど、新築時にはなかった歪みが生じてオーダーメイドなメンテナンスが必要になってきます。この技術を引き継ぐ職人がいなくなったら、住まいはどうなるのでしょうか。家を直す職人の重要さを改めて感じた取材でした。

※6 電食・・・異なる種類の金属が接合することで電流が発生し腐食すること

(2023年6月取材)

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取材後記

有限会社吉倉板金工業所

毎日発見、毎日勉強

吉倉さんの板金職人としての経験は20年。これだけ経験を積んでも吉倉さんはとても謙虚で「毎日発見で、毎日勉強です」と話していました。海のそばや山のそば、北からの風や南からの風……家が建つ立地は様々です。今回は、風土を熟知しているからこそできる細やかな工事の工夫をたくさんお聞かせくださいました。長く同じ仕事をしているからこそ身に付けた技術力。さらに、土地に根差して働く職人の底力を吉倉さんから感じました。

鉄板の気持ちになって曲げる?!

吉倉さんが板金の仕事で難しいと感じるのは鉄板を加工すること。職人は道具を使い、簡単にささっと屋根に合うように板金を加工しているように素人目には映ります。でもその技術は決して簡単ではなく職人の熟練の技なのです。吉倉さんは加工作業をする時「鉄板の気持ちになって加工する」と言っていました。少し不思議な言葉ですが、職人にしかわからない鉄板の気持ちがあるのでしょう。職人としての真摯さがその言葉に詰まっていると感じました。

経営者としての現場と職人に対する葛藤…

「もっとこうした方がいい」現場で手を動かす職人は、いつもこう考えながら仕事をしています。ただ、職人が時間を無限に使うことはできません。そうしてしまうとお客さまからいただく予算を超えてしまう。お客さまにはリーズナブル且つ質の高い工事を提供しないといけない。吉倉さんは経営者として、そして職人として、両方の立場での葛藤を常に抱いていると言っていました。良い仕事をしようと頑張る職人さんに対し、いつも「敬意」の気持ちを抱きながら指示を出しているそうです。

職人を信じて任せる

吉倉さんは「最終的には皆を信用して現場へ送り出します」と言っていました。これは仲間を信頼しているからこその振る舞いですよね。経営者のこういう気持ちは、きっとスタッフにも届いているはず。家族経営だからこその小回りのきく環境と、温かい気持ちのやりとり。もしかしたら近しい関係だからこそ言えないこともあるかもしれませんが、長いこと仕事を共にしてきた人たちの見えないきずなのようなものを少しお裾分けいただいた気がしました。

特集特集(有限会社吉倉板金工業所)

有限会社吉倉板金工業所は、 「「やねいろは」事務局オススメ工事店」 の特集に取り上げられています。

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屋根工事店プロフィール屋根工事店プロフィール(有限会社吉倉板金工業所)

一番の強み 半世紀以上続く工事店の経験値を引き継いでいて、お客さまのご要望と、地域に合った施工と建物に適した施工をすり合わせて最適なプランを提供できるところ
会社名 有限会社吉倉板金工業所
対応工事
屋根
瓦屋根
金属屋根
その他
雨樋
太陽光
塗装
外壁塗装
屋根塗装
屋上防水
従業員数 社員:7名
建設業許可 板金工事業(新潟県知事許可(般―3)第23907号)
保有資格者 一級建築板金技能士:5名
丸のこ等取扱従事者:1名
高所作業車運転者:1名
職長安全衛生責任者:1名
石綿取扱作業従事者:1名
玉掛作業者:3名
職業訓練指導員:2名
窯業系サイディング施工士:3名
建設キャリアアップシステム登録者:1名
ガス溶接作業者:2名
アーク溶接作業者:3名
特徴 リフォーム業
金属屋根工事業
その他屋根工事業
雨樋工事業
対応地域

新潟県

アフターフォロー体制 東京海上日動火災保険株式会社の第三者賠償責任保険に加入済です。
ご不明な点がありましたらお気軽にお電話ください。
代表者 吉倉 進吾
代表者経歴
(名称は当時のもの)
有限会社吉倉板金工業所 代表取締役
新潟西商工会 所属
1997年3月:新潟市立中野小屋中学校 卒業
1997年4月:新潟県立新潟工業高等学校 入学
2000年3月:新潟県立新潟工業高等学校 卒業
2000年4月:株式会社平原工業 入社
2001年12月:株式会社平原工業 退社
2002年1月:有限会社吉倉板金工業所 入社
2020年3月:有限会社吉倉板金工業所 代表取締役 就任
所在地 〒950-2145
新潟県新潟市西区田島200-1
営業時間 毎週月~土曜日、祝日 8:00~18:00
定休日 日曜日、年末年始休業、大型連休(ゴールデンウィーク)、夏季休業(お盆休み)
外壁工事の依頼も可能です。有限会社吉倉板金工業所の「かべいろは」掲載記事はこちら
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