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「塗装工事」について

2019.01.31 塗装工事と材工価格

塗装工事の材工価格の参考基準について

1.塗装工事に使う塗料の設計価格:はじめに


家の外壁の塗装が段々と剥げてきた気がする……

そんなときに塗装工事について調べていると出てくる「材工価格」。
建築関係の仕事をしている方には馴染みの深い言葉です。


でも建築関係の仕事をしていない皆さんにとっては聞いたこともない言葉ですよね。
今回はこの「材工価格」について説明していきます。




2.塗装工事に使う塗料の設計価格:塗装工事の材工価格とその意味


材工価格は明確な定義はありませんが、以下のように捉えられています。

材工価格=材料費(副資材含む)+人件費


つまり、材工価格とは一般の方が工事を職人さんに依頼するときに見積もりとして見る価格のことを言います。

もし工事を依頼して見積もりをもらった時に、工事に使う材料の金額だけを提示されても意味がないですよね。

ですので、工事を請ける職人さんは材工価格を提示しているという訳です。



では実際に工事の価格を見ながら、材工価格について説明していきましょう。

(引用:建築工事研究会、「積算資料ポケット版リフォーム編2018」、2017年)


まず初めに、数量の左にある「材工共/手間のみ/材料のみ」という項目があると思います。

例えば、仮設工事は全て材工共になっていますが、これは外部足場として使用するくさび式足場の「材料」と足場を組み立てる為の「人件費」を合計したものとして単価が出されている訳です。


また、高圧洗浄の項目にいくと、「水洗い程度」とあり、「手間」と記載されています。
これは、この作業について材料は必要なく、その作業の手間だけ必要であるため、人件費のみを計上した「手間」として記載されているという訳です。


これを理解すると、例えば、見積もりを複数取って、それを比較したいといったときに役立ちます。


例えば、A社が「遮熱塗料塗り」で「材料のみ」と書いてあるケースについては、A社の「手間」が他の箇所に書いてあるはずなので、その合算で「材工」の単価が出てきます。

工事店によって、見積もりの書き方はさまざまです。


そういった点でも、「材工」と「手間」、「材料のみ」について理解することは、納得いく工事に繋がると思います。




3.塗装工事に使う塗料の設計価格:まとめ


今回は材工価格について実際の見積もりも踏まえながら説明しました。

これを基に、見積もりを正しく理解することが少しでもできたなら嬉しいです。

このような塗装の見積もりが欲しいと思ったら是非「やねいろは」へ!


「やねいろは」の職人さんなら、見積もりについて色々聞いてもしっかり教えてくれるので安心して工事ができると思いますよ。


引用:
建築工事研究会、「積算資料ポケット版リフォーム編2018」、2017年


 

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