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屋根と太陽光発電、これさえ知っていれば大丈夫!

屋根とは

雨の多い気候条件の我が国では、建物の外壁面の木部、土壁を守るため、屋根の庇(ひさし)を長く、また 軒反りを小さくいたします。つまり、深い軒が要求される訳で、このような軒は世界でも類を見ないだけに、日本の屋根の美しさの重要な要素となっております。我が国ほど多彩な屋根を持つ国は見当たらないでしょう。
普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。素敵なデザインのものもあれば、ユニークでかわいらしいものもあります。

瓦屋根のはじまり。

焼き物の瓦は中国で発明されました。そして朝鮮半島を経て日本に伝えられましたが、その後さまざまな改良が加えられ、今ではすっかり日本の風土にとけこんだものとなり、もともと中国から始まったとは誰も考えていないほどです。

切り妻?寄棟?屋根のかたにもいろいろあります。

切妻、寄棟、入母屋など、屋根にはさまざまなかたちがあります。屋根のかたちは屋根材料やその付け方(葺き方と言います)で変わりますし、また屋根自体の構造によっても色々なかたちに変化します。

瓦だけじゃない。屋根材の種類。

屋根材の代表的な分類は、「瓦」を使った屋根、「スレート」を使った屋根。「金属」を使った屋根。の3つに大きく分類されます。屋根材は種類によって初期費用もそうですが、メンテナンスでも大きく金額が変わる部分ですので、しっかりと比較して下さい。

屋根のリフォームにはこんな方法があります。

屋根のリフォーム方法には、屋根塗装 ・ カバー工法 ・ 葺き替え・補修という大きく分けて4つの方法があります。どれを選んだらいいかは、現在の屋根の状態と、この先何年住むのかがポイントとなります。

リフォーム業者の選び方、教えます。

屋根だけのリフォームをご検討されている場合、なんでもやっている会社より、屋根の専門業者に依頼するのが一番よいかもしれません。専門業者の社長や職人と直接打合せができるので話が早く、余分な営業経費がかからないので、費用を抑えることもできます。地元で長く商売をしている業者に頼むことが一番安心できるかもしれませんね。

太陽光発電とは

今話題の太陽光発電システムとは、太陽の光を使って電気を作るシステムのことです。昔から使われている、物を燃やして電気を作る火力発電などと違って、発電する時に二酸化炭素を出さないのが特徴です。発電した電気はテレビや冷蔵庫など、家庭で使うことができます。また、家庭で使いきれなかった電気は電力会社に売ることができます。

太陽光発電のメリット、デメリットについて。

電気を作り出す際に地球温暖化の原因となる温室効果ガスを排出しないことや、日々の電気料金の削減などといったメリットがある一方で、最初に多額の費用がかかってしまうことや、天気によって発電量が左右されてしまうなどといったデメリットもあります。

どうやって発電してるの?

住宅用の太陽光発電システムは、太陽の光のエネルギーを受けて太陽電池が発電した直流電力を、パワーコンディショナにより電力会社が供給している電気と同じ交流電力に変換し、家庭内のさまざまな家電製品に電気を供給します。

余った電気は電力会社に売れるの?

太陽光発電で発電した電気は、電力会社に売ることができます。10kW未満のシステムは、作った電気のうち家で使わずに余った分を電力会社に売りますが、10kW以上の場合は作った電気全部または余った分を売ることができます。売られた電気は、ご自宅のまわりのご近所や会社・学校などに送られています。

太陽光発電の設置にはどれぐらい費用がかかるのか。

一般的に言って、太陽光発電システムの価格は「発電効率の高いものほど、価格も高くなる」という傾向があります。また、「出力のkw数(システム容量)が大きくなるほど、価格は安くなる」という傾向もあります。どのメーカーで何kw程度設置するかが決まれば、屋根のかたちや屋根材を基におおよその金額を予想することができます。

太陽光発電システムを設置するまでの流れ。

太陽光発電を導入する場合、お見積もりから実際に設置されるまでには時間も手間もかかります。あらかじめ大まかなスケジュールと流れを確認しておくことでスムーズな導入が可能です。自宅に太陽光発電を導入するには、おおまかにわけると「検討~発注」→「着工前の手続き」→「着工~発電開始」という3つのステップを踏む必要があります。

太陽光発電設置業者の選び方のポイント。

数ある太陽光発電の設置業者ですが、どの業者を選ぶかによってその後の流れがスムーズにいくかどうかが決まってきます。「知り合いの業者だから」とか「工事価格が安いから」などと安易に決めてしまわず、複数の業者を比較検討し、信頼できる業者かどうか判断することが大切です。