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創業80年で培ったノウハウと組織力を、これからも磨き続ける屋根工事店

株式会社成田屋商店 横浜本店

株式会社成田屋商店 横浜本店

株式会社成田屋商店本社は、1937年創業。瓦・板金などの屋根工事全般(新築屋根工事、屋根リフォーム工事)のほか、サイディング(外壁)や外壁塗装などの外装工事を専門に行う会社です。横浜本社と平塚支店を構えており、一般住宅をはじめ、個人病院や老人ホームなど、比較的大きな建物の工事を手がけられる組織力と人材があります。

工事店の想い工事店の想い

PERSON成田屋商店入社当時は、仕事獲得に苦労。仲間と奔走した10年があっての今の自分

株式会社成田屋商店・本社(以下、成田屋商店)は、瓦・板金屋根工事全般のほか、外装塗装工事を専門に行っています。横浜本社は社長である兄・成田さん、平塚支店は副社長である弟が牽引し、社員15名、専属外注職人が30名ほどと、屋根・外壁専門業としては大規模な企業です。その安定した組織力を生かし、ここ神奈川県横浜地域の屋根工事、住宅工事を多数請け負っています。

2015年に三代目代表取締役に就任し、組織を引っ張っている成田健さん(以下、成田さん)に、幼少期から現在までのお話を伺いました。
「小学1年生から6年生まで、水泳をずっとやっていました。週3回は通っていたかな。父がヨットや自転車が好きだったので、休日は半ば強制的に連れ出されていました。行きたいとか行きたくないの選択肢はなかったですね。自転車は一緒に並走なんていう、優雅なものではないんですよ。ひたすらついていくしかないので大変でした」
話し方やしぐさが快活で爽やかな第一印象の成田さん。その醸し出す雰囲気は、成田屋商店の先代常務であった父親からの影響があるようです。
「小学生の頃の将来の夢に『パイロット』と書いた記憶があります。当時の人気の職業だったので、特に深く考えず漠然と書いたんでしょうね。勉強も好きではなかった。でも中学に入ってからは、このままではまずいと思って一変しました。バドミントン部と並行して塾にも通い、きちんと勉強をするようになりました。父親の出身高校がスポーツが盛んで、自分もそこに入って何かやりたかったんです。当時の成田屋商店は、伯父が社長、父が専務という形で経営していたので、ぼくにとっても身近な場所でした。でも、『会社を継ぐ』という考えは、その時は全く持っていなかったです」
晴れて志望校に入学した成田さんは、自転車競技部に所属。毎日、往復40kmのきついトレーニングをこなし、3年生の時には神奈川県代表でインターハイにも出場しました。そして、大学進学後はウィンドサーフィンサークルに所属し、海に通う学生生活だったそうです。「高校生の時に、オーストラリア旅行でウィンドサーフィンを見て、いつかやりたいと思っていたんです。けっこう真面目にやっていて、インカレの新人戦で3位になりました。でも、競技志向からフリースタイル系に興味が移っていきまして。競争するより、純粋にウィンドサーフィンを楽しみたかったんです。それは今も続けています」

成田さんの大学生時代はバブル最盛期。建設業界には、たくさんの受注が舞い込んでいた時期です。実家の成田屋商店も繁忙で、学生時代の成田さんも、長期休みには家業である屋根工事店の手伝いをしていました。瓦上げや施工の手伝いなど、やれることは一部でしたが、活気ある屋根リフォームなどの現場の空気に触れ、いずれ自分もこの仕事をやってみたいという気持ちが、少しだけ芽生えたそうです。ただ、この頃も高校入学時と同様、「家業を継ぐ」という意識はなく、目の前で働く屋根職人たちを「男らしい、格好いい」と感じていただけでした。

さらに大学在学中には、オーストラリアへ語学留学を経験。そこで身に付けた英語を生かしたいと考え、就職先には商社を選択しました。そこには二年半勤めましたが、父親から「そろそろ成田屋商店で働かないか」と声がかかったのをきっかけに退職。そして2000年、成田屋商店へ入社する運びとなりました。

成田屋商店入社後は、本社にて屋根工事の現場管理・積算・見積もりなどを担当しました。しかし、当時の成田屋商店は、社長である伯父が切り盛りしていた平塚支店での受注が主で、本社の仕事は限られている状態。屋根工事の受注を増やそうと奮起した成田さんは、同時期に入社した社員と二人で、ハウスメーカーや工事業者に積極的に営業をかけ、徐々に仕事を獲得できるようになりました。そして専務の役職を経て、2015年に代表取締役に就任、現在に至ります。
「私が入社してから、今の体制ができるまで、10年くらいかかりました。きつい時期がありましたけど、仲間と奔走したおかげで、今の自分があります。屋根工事が少なかった本社に入社した時は、不安ばかりが大きかったけれど、年数を重ねるにつれてそれも薄れてきました。最近は地震が多いので、古い屋根が心配とおっしゃる方が増えて、ここ5、6年は屋根の補修や耐震の相談案件が急増しています。一昔前は『築年数が経てば、屋根が古くなるのもしょうがない』くらいの考えが普通でしたが、今は壊れる前に何とかしたいという、地震への予防の意味合いが強い仕事も増えてきました。これからは、地震や台風などの災害に怯えずに暮らせる屋根の提案をしていきたいですね」

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WORKお客さまの手間を軽減できる、一社で一括工事が強み。屋根工事の丁寧な説明は必須

株式会社成田屋商店本社(以下、成田屋商店)は、瓦・板金屋根工事全般のほか、外装塗装工事を専門に行っています。本社は兄、支店は弟が牽引し、安定した組織力で、ここ神奈川県横浜地域の屋根工事や住宅工事を請け負っている、老舗の屋根・外壁工事業者です。

成田さんに会社の強みを尋ねると、「私たちの会社の特徴は、住宅の外周りである屋根、外壁、雨どい、金属屋根工事が一括して受けられることですね。お客さまが色々なところに問い合わせしなくても済みますし、何より自分たちで管理すると、丁寧な工事説明と施工ができるのは間違いありません。また、取り扱っている屋根材が豊富なので、お客さまの予算やご希望に合わせて色々な提案ができます」と、答えてくれました。さらに、成田屋商店の本社は、神奈川県横浜市の住宅地に拠点をかまえているので、近隣のお客さまであればすぐに対応できます。そのような素早い動きができるのも、大勢の職人を抱えていることが関係しているでしょう。

「あとは、創業80年という社歴でしょうか。ここ神奈川県横浜市で、長くやってこられた自負を社員全員が持っています。長くやってこられた理由は、常に安全第一を心掛けていたからだと思います。従業員が安心して仕事に励めるように、会社が安全対策をきちんと整備すること。そしてそれを受けた現場の屋根職人などの外装工事職人が、安全かつ丁寧な仕事をすること。その姿勢を長く保つことで、お客さまからはもちろん、取引企業からの信頼度も上がっていくのではないでしょうか」。創業80年の老舗企業の代表から出た言葉は、堅実な社のイメージ通り、とても謙虚な言葉でした。さらに、成田さんは続けます。「そして、実際に屋根工事をする上で気を付けていることは、体調管理と挨拶ですね。当たり前ですが、社会人として、飲み過ぎたり遊びすぎたりして仕事に支障をきたすのは許されません。また、お客さまのこちらに対する挨拶の印象が悪いと、いくら良い屋根リフォームをしても、実際の仕事を評価してもらえない。特に現場に出る職人には、そのことを徹底していますね」
当たり前で堅実な考え。それが基盤になっているからこそ、成田屋商店は80年もの間、この横浜の土地で屋根・外壁工事業を続けてこられたのかもしれません。

次に、最近の雨漏り事例について伺いました。
「築30年以上の家で、1階の玄関が吹き抜けで、その上から雨漏りしているという相談がありました。現場を見ると、水が2階の壁をつたって1階へ流れていて。調べたところ、谷板金の周りのルーフィングの劣化と、コロニアル(化粧スレート)自体の劣化が原因でした。垂木や野地板も一部腐っていたので、そこを補修したうえで、屋根の葺き替え(屋根リフォーム)で対応しました。やはり築年数が経っていると、下葺きも木も傷んでいます。その場合、補修だけではまた雨漏りを起こす可能性が高いので、これから先どれくらい住むのかを考慮した上で、屋根リフォームを提案することもありますね」

また、ここ横浜地域で多くなってきている屋根リフォームは、「積雪対策」だそうです。これは、成田屋商店だけではなく、関東地域の屋根リフォーム店の方から、最近頻繁に耳にする話です。
成田屋商店では、4年前の関東地方の積雪の際、屋根の太陽光パネルから落雪し、隣家のカーポートを傷付けてしまったという相談が多かったそうです。成田屋商店の付近は住宅が密集していて隣同士が近いため、それ以来、新築で太陽光パネルを設置する場合には、太陽光パネルと軒先の間に必ず雪止め金具を付ける提案をしています。

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MESSAGE屋根工事店としての老舗の看板にあぐらをかかない。日々成長、日々前進の気持ちを大切に

成田屋商店では、「屋根など家の外回り関係で何かお困り事があれはいつでもご連絡ください」と、実直で心強いアフター対応を約束しています。成田さんが覚えている限り、成田屋商店が直接手がけた屋根工事で、ほんの数か月、数年の経過で再修繕の連絡がきた事例はないそうです。

最後に「やねいろは」をご覧いただいている、屋根トラブルでお困りのお客さまへメッセージをお願いしました。
「創業80年、私たちが長く続けてこられたのは、確実、丁寧な屋根工事をしてきたからだと思っています。また、できないことはできないと断りますが、信頼できる工事業者を紹介することも可能なので、気軽に相談の電話をしてほしいですね。これからも良い職人を育てて真面目に仕事をし、今よりもっとお客さまから信頼される会社にしていきます」

創業80年の自負と、これからもさらにお客さまからの信頼を高めていきたいという向上心を語ってくれた成田さん。成田屋商店は、老舗の看板にあぐらをかくことなく、これからも仕事・人材ともに発展、成長を遂げるべく、日々前進していくでしょう。
(2018年3月取材)

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屋根工事(取替)/ 樋工事(取替)/ 塗装工事(取替)

工事種別: 屋根工事(取替)/ 樋工事(取替)/ 塗装工事(取替)

価  格: 350~375万円

施工面積: 150~175m²/ 50~75m/ 175~200m²

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屋根工事店プロフィール屋根工事店プロフィール(株式会社成田屋商店 横浜本店)

一番の強み 屋根材を幅広く取り扱っているため、お客さまの予算やこだわりに合わせた提案ができるところ 屋根工事・外装工事などを一括して請けることができるところ
会社名 株式会社成田屋商店 横浜本店
対応工事
  • 屋根工事
  • 樋工事
  • 太陽光工事
  • 塗装工事
従業員数 社員:15名、外注:30名
建設業許可 屋根工事業(国土交通大臣許可(特―24)第6747号)
タイル・れんが・ブロック工事業(国土交通大臣許可(特―24)第6747号)
保有資格者 ・一級かわらぶき技能士:1名
・二級かわらぶき技能士:2名
・瓦屋根診断技士:1名
・瓦屋根工事技士:2名
・一級建築板金技能士:1名
特徴 屋根工事業
外装工事業
雨樋工事業
板金工事業
対応エリア

神奈川県

  • 厚木・海老名
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  • 川崎
  • 湘南・鎌倉
  • 横浜

東京都

  • 東京23区
アフターフォロー体制 何かあればお伺いしますので、ご連絡下さい。
また第三者賠償責任保険に加入しておりますので、当社で施工した後に何かあれば保険対応も可能です。ご安心下さい。
代表者 成田 健
代表者経歴 株式会社成田屋商店 代表取締役社長
1990年3月:平塚市立神田中学校 卒業
1990年4月:法政大学第二高等学校 入学
1993年3月:法政大学第二高等学校 卒業
1993年4月:法政大学 入学
1996年4月:海外へ語学留学
1997年3月:海外へ語学留学から帰国
1998年3月:法政大学 卒業
1998年4月:日産トレーディング株式会社 入社
2000年9月:日産トレーディング株式会社 退社
2000年12月:株式会社成田屋商店 入社
2005年4月:株式会社成田屋商店 専務取締役 就任
2015年4月:株式会社成田屋商店 代表取締役 就任
所在地 〒230-0002
神奈川県横浜市鶴見区江ケ崎町21-1 大きな地図で見る
営業時間 毎週月~土曜日 9:00~17:00
定休日 日曜日、祝日、第一土曜日、第三土曜日

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