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太陽光発電の販売施工業者の選び方

太陽光発電システムの販売施工業者には、住宅設備関連事業者や太陽光専業の業者、家電量販店など、いくつかのタイプがあります。最適な会社を選ぶためのポイントをご紹介します。

こんな業者には要注意

キャンペーンだからと契約を急がせる
キャンペーンだからといって契約を急がせる業者は、太陽光発電システム導入時の説明が十分でなくなる可能性があるので、ちゃんと説明してもらった上で決めましょう。
見積り内容が不明瞭
見積もりにどこまで入っているかを確認してください。太陽光発電システムを導入するにあたっては、通常のモジュール設置工事と電気工事の他に、各電力会社が行う電柱側の工事費用(電力負担金と言います)も最終的にかかってきます。電力負担金が入った見積りか否かを業者に確認することをお勧めします。
設計図面を提示してくれない
設計図面を提示しない業者は、見積りが正確ではない可能性があり、工事後に追加費用を求められる可能性があります。良心的な業者であれば、設計図面を見積りと共に提示するのが普通です。
発電量などを提示してくれない
太陽光発電システムの主要メーカーであれば、メーカー毎に予想発電量を計算しています。予想発電量を見て太陽光発電システムを導入するかどうか考えてみてください。
保証内容が明確に説明されていない
太陽光発電システムの主要メーカーはメーカーが保証を付けています。出力保証と機器保証の二種類があり、出力保証は10年~25年、機器保証は10年~15年が一般的です。またメーカーによっては、自然災害補償も用意していますので、カタログを見比べてみるのも良いと思います。
地元の業者ではない
地元の業者であれば、何かトラブルが起こった時にも駆けつけることができますが、地元以外の業者ですとどうしてもトラブルの対応に時間がかかってしまいます。できれば地元の業者に太陽光発電システムを付けてもらうことをお勧めします。

販売施工業者選びのポイント

ご自宅の現地調査をしっかり確認した上で、見積提案をしてくれる
正確な見積りを作成するためには、ご自宅の現地調査を行って、屋根の寸法や勾配、影の影響をきちんと確認することが必要です。そういった業者であれば、確かな見積りを提示してくれるでしょう。
設計図面をきちんと作成してくれる
見積りを作成する際に設計図面も一緒に提示してくれる業者を選びましょう。設計図面なしで見積りを作成することはできないはずです。
見積書の内容をきちんと説明してくれる
太陽光発電システムは太陽光モジュール以外にも様々な部材から構成されています(詳しくはこちらをご覧ください)。疑問に思ったら、業者に確認することをお勧めします。
疑問・要望にきちんと応えてくれる
太陽光発電システムは買ってすぐに稼働するものではありません。工事の日程を含めた稼働するまでのスケジュールや追加金額の有無など疑問に思ったら業者に確認してみましょう。
豊富な導入実績がある
必ずしも導入実績が多いからといって施工品質が安定している訳ではないですが、実績がゼロの業者は知り合い等でない限り、あまりお勧めはできません。
アフターフォローやメンテナンスの説明をしてくれる
太陽光発電システムはメンテナンス不要とは言われていますが、より安全に稼働させるために定期的なメンテナンスをお勧めします。また定期的にフォローしてくれる業者は非常に良心的ですので、そういった説明があれば信用して良いと思います。
もしも悪徳業者と契約してしまったら
クーリング・オフという制度があります。
クーリング・オフ制度とは、訪問販売などでいったん申し込みや契約をした後でも一定の条件を満たせば、消費者が一方的に契約をやめることができる制度です。一般的には契約日から8日~20日の間であれば契約をやめることができると言われています。