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都内屈指の技術と施工力。お客さま、共に働く職人のために良質な屋根工事を

株式会社維心瓦工業

東京都 東京23区

東京都瓦工事業組合連合会

東京都板金工業組合

株式会社維心瓦工業

株式会社維心瓦工業は東京都荒川区南千住に本社を置く、東京都内最大級の屋根・外壁・雨樋(あまどい)工事の専門会社です。アルゴン溶接等も含めたあらゆる屋根に対応でき、瓦工事はもちろん、金属屋根は自社工場で加工ができるため、スピーディな対応が可能。明るく、経験豊富な職人とスタッフ同士の強い連携による気持ちの良い対応が評判の会社です。

工事店の想い工事店の想い

PERSON 疑問に思うことは改善へ導き、社内に良い風を。スタッフと共に、受注増を目指す

株式会社維心瓦工業(以下、維心瓦工業)は東京都荒川区南千住に拠点を構える住宅工事店です。金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)工事や瓦屋根工事、雨樋修理をメインに、鉄製パイプなど特殊な部材の加工にも対応しています。塗装や防水工事、大工仕事の窓口にもなっており、住宅のお悩みを総合的に解決する頼もしい会社です。

維心瓦工業の創業は2010年。代表取締役の村社維思(むらこそ ただし)さん(以下、村社さん)は、高校時代に親戚の瓦屋根工事店でアルバイトをしたのをきっかけに、この仕事を知ったそうです。しかし、高校生の時に「将来は住宅工事の仕事に就こう」と、そこまで考えていたわけではありませんでした。

なぜ建設業界で働くようになったのか?独立開業のきっかけは?そして仕事へのモットーは?営業部部長の石川徹真さん(以下、石川さん)もご一緒に、これまでの歩みや仕事への想いについて話をじっくり伺いました。

村社さんは生粋の江戸っ子です。外遊びや駄菓子屋通いに精を出す、楽しい子ども時代だったと話します。
「駄菓子屋に置いてあった20円くらいでできるゲーム、魔界村って知っていますか?あれが得意で、1回のお金で何周も続けてやっていました。後ろに並んでいる子たちから羨望の眼差しですよ。外遊びも好きだったしゲームも好きだったなあ。ドラクエなんかは頭が痛くなるまでやったしね」

「自販機へ行くまでに皆で並んでドラクエごっこしながら行きましたよね。ついこの間の話ですけどね」
子どもの頃のゲームの話に花が咲いた時に、石川さんが楽しそうに合いの手を入れてくれました。維心瓦工業の社内の雰囲気の良さが伝わってきます。

のびのびと少年時代を過ごした村社さんは、理系を専攻する高校生になりました。進学先を決める際に考えたのは医学か建築学か?ということ。医学部での勉強や医師という仕事の大変さを知り、悩んだ末に建築学部への進学を決めました。

「建築科のある大学へ進んだけど、住宅の仕事に就くぞ!と強く思っていたわけでもないかな。大学で専攻した建築も『なんとなく』という感じが強いです。親戚のおじさんの会社でアルバイトをしていた時に怒られもせず楽しく仕事をさせてもらったから、その影響もありますね」

やがて村社さんは就職活動がうまくいかないまま大学を卒業し、おじさんの会社に正式入社しました。働き始めて数カ月、バイトの頃とは違い色々な人と話す機会を得たことで、この仕事なら続けられると感じたそうです。

「働いていると、これは?と疑問に思うことがたくさん出てきますよね。そういう事態に対しては、今後良くなるようにと考えて改善しようとしていました。例えば、社内の人とは仲良くした方が働きやすいから、休憩中には明るく話しかけるようにしてね。ややこしい仕事は、僕やりますって積極的に片付けたりしてたなあ」

村社さんは、その会社に勤めていた際、自分の動きで会社が変わっていくのを実感しました。会社が良くなるようにスタッフに働きかけ、時には職人に嫌われたこともありました。そんな村社さんに対して石川さんは、「村社社長には、普通の人が大変だと思うことを、そう思わないタフさがある」と表現していました。

「こうやって話すと大変な思いをして働いていたと取られそうですね。でも働く上で普通のことをしていたつもりです。社内の雰囲気が良くなって、皆が働きやすくなったんじゃないかな。実際、仕事も増えましたしね。そうなった頃におじさんの息子さんが戻ってきたので、少しずつ独立を考えるようになったんです」

村社さんは屋根工事の仕事を「奥が深い」といいます。時に緊急性が高く危険を伴う屋根工事は、誰でもできる仕事ではなく、確固たる技術と経験が不可欠です。

「適当に済ませると、すぐにまた水漏れを起こして迷惑をかけて自分に返ってきます。雨が漏らない工夫を凝らすのは技術や知識がないとできません。難しい仕事だから一緒に働く職人に対しても教えがいがあるし、良い仕事だと思います」

村社さんは10年間おじさんの元で技術や現場管理の仕事を続け、2010年に株式会社維心瓦工業を設立しました。しかし、独立して3年間は職人が定着しにくく大変な時代だったそう。職人5人中2人がいっぺんに辞めてしまい、人手不足の中、歯を食いしばって仕事をしたこともありました。

「今はスタッフの人数も増えたから時間に余裕があるけど、あの時は大変でした。気合いと圧力と根性で毎日を乗り切っていましたね。暗い中、夜6時過ぎまで連日働いたこともあったし、とにかく目の前の仕事を片付けるために必死でした」

今後は受注を増やし、会社の規模を大きくしていきたいそう。そのためにスタッフの増員もしたので、皆がスムーズな動きができるよう社内改革も考えています。

「社内改革は、現場共有をもっと明確にすることです。この現場はどれくらい進んでいるとか、来月はどこそこの現場が忙しいとかね。職人は施工の効率を上げるためにどう動くかを、営業スタッフはどれくらいの仕事を取ってきたら良いかを、そんなことを会社全体で共有しようと考えています。成果が目に見えるとやりがいに繋がりますしね」

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WORK スタッフの人数確保で良い仕事の流れを。作業の効率アップはお客さまの満足に繋がる

東京都荒川区南千住の維心瓦工業には、多くの職人が働いています。住宅工事会社では、外注の職人を専属にして雇う慣習が強いですが、維心瓦工業はしっかりと雇用してチームを組みやすいように体制を整えています。それは、会社運営をする上での村社さんのこだわりでもあるのです。

「屋根工事は本当に難しいので、技術によってはこれができるようになったら一人前みたいな感じがあるんですよ。職人が多いと、同じ年くらいの若いスタッフがお互いに負けないぞという気持ちで頑張るので、それがすごくいいですよね。あとね、人間だし一緒に仕事をするのに合う合わないがあるでしょう。チームでの仕事でメンバーを決める時に、人数が多い方が組み合わせにバリエーションが増えるので、そういうこともあって人数の確保が重要だと思っています。職人たちが褒められる環境というのも大事。得意な作業を見つけて、どんどんスキルアップしてもらえたら嬉しいよね。現状は、経験の浅い職人や未経験で修業中という人もいるけど、あと何年かしたら現場がもっとうまくまわるようになるはずです」

若いスタッフが多く、現場は和気あいあいとしているようです。営業部部長の石川さんは、社内のスタッフの様子をこう話します。

「笑顔が多いですね。飲み会をやっても皆ずっと笑っているし。村社社長自身が面白い人なんですよ。会社設立当時は忙し過ぎて社長の目が職人にまで届かなかったためかスタッフが定着しなかったみたいですが、今は社長を慕っている人が働いている感じです。すごく良い雰囲気だと思います」

次に実際の施工事例について石川さんに詳しく伺いました。維心瓦工業では瓦屋根も金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)も扱っています。瓦から金属屋根への葺き替え、新築マンションでのシングル材(※1)の設置、カバー工法(※2)など事例も様々でした。

「最近の屋根工事はリフォームが多いですね。経年劣化している和瓦屋根から金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)に葺き替えたお客さまは、瓦屋根と金属屋根それぞれのメリット、工事金額などを考慮して、最終的に金属屋根にするということになりました。相談を受けたら、まずお客さまがどうしたいかを伺います。瓦がお好きならその方向でご提案してメリットもきちんとご説明しますし、悩んでいるようだったら何パターンか出します。瓦だと台風に弱いと思われがちなんですが、全数釘打ちでしっかり留めれば問題ありません。あと、瓦自体に断熱効果があるので、それらもしっかり説明します」

瓦屋根を金属屋根に替える最大のメリットは屋根の軽量化。耐震を重視するお客さまは大抵金属屋根を選択します。一方でリフォーム工事で再び瓦屋根をご希望するお客さまは、瓦屋根の外観を好み、住宅の意匠性を大切にしている方が多いそうです。石川さんはどちらのお客さまにも丁寧に向き合い、ベストな施工方法を考えて提案します。

「最終的にお客さまの決断で多いのは、カバー工法ですね。うちでは既存の屋根に負担をかけないように、粘着層付きのルーフィング(※3)を使っています。これを使うとルーフィングの設置で既存の屋根材に穴を空けずに済むのがメリットです。ルーフィングや屋根材にもグレードが色々あるので、見積もりは2種類くらい。瓦と金属屋根でどれくらい違うか、または金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)同士を比較してみるとか、お客さまにある程度種類を絞っていただいてから見積書を作成しています」

また社内の職人が自社で、仕上げ工事の下地工事である、木部の大工工事やCチャン(C形鋼)・角パイプの溶接工事(アルゴン溶接・アーク溶接)も行っているとのこと。「東京の屋根・外壁専門工事店で溶接も自社施工できる会社は珍しいと思います」とのことでした。

石川さんは営業スタッフとして、どんな時も予算や工期の都合を考慮してお客さまに寄り添った施工方法を考えます。そんな中、数年前の雨漏り修理でとても印象に残っているというお客さまのエピソードが出ました。ご家族を亡くしたばかりの状況で、雨漏りによるトラブルで大変心細い思いをしていたそうです。

「旦那さまがお亡くなりになった直後の家で、まだ納骨も済んでいなかったんです。そんな中雨漏りで部屋の中がびしょ濡れになっていました。全葺き替えをする予算がないとのことで部分修理をご希望だったんですが、2社に見てもらったけど解決しなくて、僕は3社目だったんですね。雨漏り修理の必要な箇所を特定できたので部分修理で直したらすごく感謝されて。旦那さまが瓦を好きだったそうで、瓦屋根を残したかったとおっしゃっていたんです。破損した瓦の葺き直しと谷板金のカバーをやり直しました。部分修理で瓦屋根を残せて本当に良かったと思います」

東京都の屋根工事の特性を尋ねました。維心瓦工業が手掛ける現場は都内が多いのですが、屋根工事の特性としては住宅密集地や狭小地での作業が多いとのこと。車の手配や材料運びなど、都会ならではの苦労があるそうです。

「道が狭くて材料搬入の車が現場の前まで行けないというのは都市特有でしょうね。100m手前で車を停めて気合いで材料を運ぶケースがけっこうあります。敷地が狭くて足場が組めないのも珍しくありません。あと、情報が多いから相見積もりのお客さまが多くて、そんな中で維心瓦工業を選んでもらえるのは嬉しいですね。住宅密集地ならではの相談は、雨音問題かな。隣の家からうちの庇(ひさし)に落ちる雨音をどうにかしたいなんて依頼がよくあります」

※1 シングル材(アスファルトシングル)・・・グラスファイバーという素材が使われた、アスファルトでコーティングされた屋根材
※2 カバー工法・・・金属屋根の重ね張りをする屋根のリフォーム方法
※3 ルーフィング・・・屋根材の下に敷く、防水シート

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MESSAGE 良い屋根工事にするために、お客さまと共に悩む時間を惜しまない

維心瓦工業のアフターフォローは、基本的に1年後、3年後、6年後の電話連絡。工事箇所に不具合がないかどうか聞き取りを行います。また、引き渡し時のお客さまアンケートを参考に、必要なサービスを考えてお客さまに合わせた案内もしていこうと社内で話しているとのこと。

「完工後にご記入いただいく満足度アンケートを参考に、その後どのような施工が必要になってくるか、不安点はないかなどを考えて、必要になりそうなサービスを組み立てていく感じですね。これは今後の予定なんですが、施工内容によっては保証期間を設けてそれに準じた点検を行っていこうと思っています。維心瓦工業に直に依頼いただいたお客さまには、近隣での用事のついでにご連絡差し上げることもありますね。状態はどうですかとお声がけするのもコミュニケーションなので、その際は何かありましたら遠慮なくおっしゃっていただけたら嬉しいです」

また、屋根工事に普段接されていないお客さまの視点に立って調査報告書を作成し、見積もりの際に屋根・外壁がどういった状況なのかについて、写真と文字を使って分かりやすく説明をしており、これもお客さまに好評いただいていますとのこと。

最後に「やねいろは」をご覧になっている、雨漏りや瓦屋根、金属屋根の劣化でお困りのお客さま、そして屋根リフォームや屋根修理を検討しているお客さまにメッセージです。

村社さんは、お客さまに納得して選んで欲しいというスタンス。維心瓦工業という会社をじっくり観察していただけたらと、頼もしいメッセージです。
「維心瓦工業は自社職人が多いのが強みです。営業担当の社員もいるので何かあった時の対応が早く、現場をすぐに見に行けます。板金加工も自社でやっているため、必要な材料を揃えるのが早くお待たせしません。屋根リフォームはお金もかかりますし、大掛かりな工事です。どこの会社でやろうかなと悩んでいたら、お好きなだけ悩んでください。維心瓦工業がどんな会社かを見て、それで決めてもらえたらいいと思います。僕たちはこんな工事ができますとご案内して、お客さまはそれを見て選ぶ、それが基本です。施工方法が色々ありますが、安価な工事、高価な工事、それぞれのメリットデメリットを説明するので、何でも相談してくださいね」

そして石川さんはやはり営業担当。屋根リフォームをしたいというお客さまと共に考えて施工方法を決めていきたいと話します。
「屋根リフォームをすると決めたら、僕と一緒に悩みましょう。リフォーム工事は、やっぱりゆっくり考えた方がいいと思うんです。意匠性とか、完成後の外観を考えるのはやはりプロの案内がないと難しいので、そのぼんやりしたイメージをはっきりしたものにするお手伝いができればと考えています。お問い合わせお待ちしております」

職人と営業、統括する経営者。維心瓦工業は三者の関係性が盤石で仕事がスムーズに運んでいる様子。「この会社に任せたい」そう強く思える、揺るぎない頼もしさを受け取った取材でした。

(2022年10月取材)

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取材後記

株式会社維心瓦工業

スタッフの人数がいるからこそ

維心瓦工業は設立後数年は職人がなかなか定着しなかったそうです。でも現在は受注量にじゅうぶんな人数が揃っています。村社さんが「人数が多いと、人手面だけではなく若い職人同士で切磋琢磨する姿が見れるのがいいよね」と話しているのを、とても微笑ましく思いました。経営者にとって、社内で高め合うスタッフの姿はものすごく嬉しいことなんですね。

会社の雰囲気がものすごく良い!

取材中、何度も話に出た「村社社長そのものが面白い!」。現在働いているスタッフは社長の仕事ぶりに加えて人柄にも惹かれて勤めている様子。そのため、スタッフの仲が良く、社内の雰囲気は良好そのものです。楽しそうにそのことを話す村社さんと石川さんを見ていると、普段の様子が手に取るようにわかります。スタッフ同士の連携が結果的に良い仕事にも繋がっている。取材中にスタッフの皆さんから見せてもらった調査報告書もスタッフの連携の賜物かなと感じました。

スタッフから見た村社さんの視点

営業部部長の石川さんは、維心瓦工業で働くようになって自分は変わったと言っていました。取材中は一切感じませんでしたが、入社当時は生意気だったと言うのです。「社長に会って、色んなことに気づかされて僕は成長しました。生意気さも何もかも最初から見透かされていたんですよ。本当に鋭い人なんです」と村社さんの前できっぱり言う姿に、このお二人の間の信頼関係はものすごく強固なものだと感じました。

楽しい取材は中身が濃い!

仕事のこと、お客さまのこと、社内のこと、1の質問に10くらいの回答が返ってきた今回の取材。村社さんと石川さんの掛け合いがリズミカルで時間があっという間に過ぎました。中身が濃くて、伝えきれない内容もたくさんあって残念です。屋根リフォームをお考えのお客さまに、ぜひ、お二人に会って取りこぼしたお話を直に聞いてもらいたい、そしてこの会社で施工を受けて欲しいと感じました。

特集特集(株式会社維心瓦工業)

株式会社維心瓦工業は、 「「やねいろは」事務局オススメ工事店」 の特集に取り上げられています。

屋根修理・屋根リフォーム事例屋根修理・屋根リフォーム事例(株式会社維心瓦工業)1件

屋根修理・屋根リフォーム事例雨樋工事(取替)

O.Y様 (千葉県松戸市)

更新日 2023.07.07

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建物種別
一戸建て
価格
0~5万円
施工期間
0~1日

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屋根工事店プロフィール屋根工事店プロフィール(株式会社維心瓦工業)

一番の強み 他社よりもスタッフが多く在籍し、瓦と板金の両方に専門的に対応可能な会社のスタイルを実現しているところ
会社名 株式会社維心瓦工業
対応工事
屋根
瓦屋根
金属屋根
その他
雨樋
太陽光
塗装
外壁塗装
屋根塗装
屋上防水
従業員数 社員:21名
建設業許可 大工工事業、左官工事業、石工事業、屋根工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、板金工事業、ガラス工事業、塗装工事業、防水工事業、内装仕上工事業、熱絶縁工事業、建具工事業(東京都知事許可(般―29)第135968号)
保有資格者 二級かわらぶき技能士:1名
一級建築板金技能士:1名
一級建築施工管理技士:1名
二級建築施工管理技士:2名
瓦屋根診断技士:1名
瓦屋根工事技士:1名
有機溶剤作業主任者:1名
高所作業車運転者:5名
職長安全衛生責任者:9名
石綿取扱作業従事者:4名
足場の組立て等作業主任者:5名
玉掛作業者:4名
古民家鑑定士:1名
増改築相談員:1名
石綿作業主任者:3名
フルハーネス特別教育修了者:13名
床上操作式クレーン5t以上運転技能講習修了者:1名
アーク溶接特別教育修了者:4名
ガス溶接技能講習修了者:2名
ゴンドラ取扱い業務特別教育修了者:4名
宅地建物取引士:1名
賃貸不動産経営管理士:1名
損害保険登録鑑定人:1名
FP2級:1名
一般建築物石綿含有建材調査者:1名
特徴 リフォーム業
瓦屋根工事業
金属屋根工事業
その他屋根工事業
雨樋工事業
対応地域

東京都

アフターフォロー体制 損害保険ジャパン株式会社の第三者賠償責任保険に加入済です。
保証期間中のお電話にてご様子をお尋ねしております。
代表者 村社 維思
代表者経歴
(名称は当時のもの)
株式会社維心瓦工業 代表取締役
東京商工会議所 所属
1993年4月:東京都立上野高等学校 入学
1996年3月:東京都立上野高等学校 卒業
1996年4月:日本大学理工学部建築学科 入学
2000年3月:日本大学理工学部建築学科 卒業
2000年4月:有限会社村社瓦店 入社
2010年7月:有限会社村社瓦店 退社
2010年7月:株式会社維心瓦工業 設立 代表取締役就任
所在地 〒116-0003
東京都荒川区南千住2-6-5
営業時間 毎週月~土曜日 8:30~20:00
定休日 日曜日、年末年始休業、大型連休(ゴールデンウィーク)、夏季休業(お盆休み)
外壁工事の依頼も可能です。株式会社維心瓦工業の「かべいろは」掲載記事はこちら
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