創業63年の実績と経験で、住宅の外装を総合的に手掛ける有力屋根工事店

株式会社サン・カミヤ

東京都 東京23区

株式会社サン・カミヤ

株式会社サン・カミヤは、創業から60年以上、関東各地に拠点を構え、瓦屋根工事、雨漏り修理はもちろん、金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)工事や塗装、シーリングの打ち替え、雨樋の修理や交換、太陽光の付け替え、屋上防水、さらにはウッドデッキの取り付けなど、住宅の外まわりの工事を幅広く手がけ、信頼を集めています。

工事店の想い工事店の想い

PERSON いぶし瓦メーカーに生まれた兄弟3人で創業。時代を超えて太陽のように永く続く会社へ

株式会社サン・カミヤの代表取締役副社長である神谷勤さん(以下、神谷さん)は、屋根修理や屋根リフォーム工事はもちろん、金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)工事、外壁のサイディング(外壁素材の一種で、板状になっているもの)、シーリング(建物の気密性・防水性を保つために継ぎ目や隙間に用いるもの)、雨樋の修理や交換、太陽光の付け替え・再設置、屋根・外壁塗装、さらにはウッドデッキの取り付けなど、住宅の外まわりに関する工事を、新築・リフォーム問わず手がけています。またTSという技術社員がサン・カミヤの各拠点にいるため、現地調査などは全て自社の技術社員が行なっています。

「サン・カミヤは、元々は愛知県のいぶし瓦の製造メーカーの息子3人で始めた会社です。彼らが東京で自社製品を販売するために、問屋業と工事業を営むようになったことがはじまりです。当時は創業者が地元である愛知の職人を東京へ連れて行き、材料販売と工事を行っていました。そこから徐々に対応できる屋根工事内容や地域を拡大し、現在に至ります。ちなみに、サン・カミヤのサンは、3人の兄弟が創業したこと、そして太陽のように永く続く会社になってほしいとの想いが込められています。この社名は、創業40周年の際に社内公募で選ばれました。」

こう話をしてくれた代表取締役副社長の神谷さん。そんな神谷さんは社長である神谷豊久さんとはいとこ関係だそう。そこで、神谷副社長にまずはご自身の子どもの頃のお話を伺いました。
「私は当時の新宿営業所で生まれ、子どものころから周りには運送の方や職人の方がいるという生活でした。まだ私が3歳の頃には若い職人さんが一緒に住んでいましたね。」

「同じようによく覚えているのは、幼い頃に父が夜中まで作業をする姿です。父は日中の作業を終えた後、夜中まで室内の倉庫の中で、杉板を重ねて瓦の下に敷く下葺き材を作っていましたね。そんな父からの勧めもあって、高校1年生のころに床材のPタイル(プラスチック系床材)の貼り付けのアルバイトをしました。当時の工事場所は保育園で、足の部分が円形のスチームストーブが何台も設置されているところだったので、それに合わせてPタイルをカットしながら施工していったのを覚えています。これは難しかったですね。でも、当時からモノを作ることは好きだったので、釣り道具の浮きを孔雀の羽根で作ったり、浮きの目盛りには自分が見やすい色を塗ったり、防水のために母親の透明なマニキュアを施したりしていました。」

そんな神谷さんですが、まさか自分が会社を継ぐとは考えていなかったそう。
「話は高校2年生のころに遡りますが、ちょうど文系に進むか理系に進むかを選択する時期。当時は『理系がかっこいい』と思っていたので理系を選択しました。またその後大学に入るとき、華々しいイメージがあった建築を選びました。その頃は電卓が世に出たばかりでしたので、それを持っているとクラスで一緒に建築を勉強する友人からは大人気でしたよ。その当時は珍しかった電卓は実験のデータをまとめる際に大活躍でしたね。そして大学卒業後に現在のサン・カミヤに入社することになりました。ちなみに、現社長は私の1日後に入社し、現在に至っています。」

入社後の神谷さんの仕事について伺うと、「入社直後は瓦上げを7年程行い、屋根瓦のことを覚えていきました。その後には営業や積算をし、問屋業として瓦の販売や、屋根工事業としての仕事などを行なってきました。転勤も多かったので、東京都以外にも千葉県や茨城県など、各営業所で所長を勤めてきましたね。」と話をしてくれました。

入社後に現場管理から積算まで、あらゆる仕事をこなしてきた神谷さん。そんな神谷さんが入社する前後で、時代に合わせて変化してきたサン・カミヤ。会社としては瓦屋根工事、雨漏り修理だけでなく雨樋修理や板金工事、サイディング工事、屋上防水工事を始め、その後も太陽光工事に屋根塗装・外壁塗装工事と幅広く手がけるようになり、現在では住宅の外まわりに関してはどんなことでも対応できる屋根工事店へと発展を遂げています。

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WORK 施主さんの近隣の方からも喜ばれる屋根工事を。これが回りまわって施主さんのためになる

株式会社サン・カミヤでは、瓦屋根工事や板金工事に加え、外壁塗装や張替え、シーリング工事そして太陽光パネルの付け替えから再設置、ウッドデッキの取り付けまで住宅の外まわりに関する工事に幅広く対応しています。

代表取締役副社長の神谷さんに会社の強みを伺うと、「まずは住宅の外まわりを一式みることができるところです。専門の技術社員もいますので、現地調査や工事は的確に行うことができますし、これまでの工事件数に裏打ちされた実績もあります。この豊富な工事実績からも、お客さまに納得して頂ける工事をご提供できると思います」と神谷さん。また工務店との仕事をする中で、「工務店の監督は工事監理をするのですが、屋根屋さんや塗装屋さんなど発注先がばらばらだと手間がかかると思うのです。しかし、当社では住宅の外まわり全般に対応できますので、一括して工事を行うことで手間が省け、またその住宅で万が一漏水などが起こっても、直ちに対応できるのが強みです」と話をしてくれました。

また仕事に対する価値観を伺うと、「まずは施主さんに頼んで良かったなと思ってもらえる屋根工事をすること、そして他の人にも紹介したくなる屋根修理や屋根リフォームを行うことですね。あとは、施主さんのためにも、近隣の方から喜ばれる工事を行うことです。屋根工事は近隣の方に迷惑をかけてしまうものです。だからこそ、施主さんの近隣の方にもその意識を持って接することを大切にしています。気遣いですね。これは回りまわって施主さんのためになることですから。」と神谷さん。またこれはサン・カミヤ優良工事憲章としても定められているものであり、本社の玄関にも飾られていました。

次に屋根修理や屋根リフォームの際に最も心がけていることを伺うと、「絶対に雨漏りはさせません。これは一滴でも室内に雨水を入れない工事をするというところですね。またそのためにも、施工マニュアル(ハウスメーカーや屋根材メーカーが定めた施工手順書)に準じた施工を徹底しています。施工マニュアルは長い間の経験から生み出されたものですので、洗練され、その地域に合うものなのです。このマニュアルに準ずるということが、結果として良い品質の屋根工事を生み出すことになります。」と神谷さん。

「もちろん、経験のある屋根職人さんであればマニュアルで推奨されている方法よりも別の方法が良いと考える方もいると思うのです。しかし、マニュアル通りに施工しないということは、手抜き工事と見なされかねません。例えば以前、屋根材を留める際に、釘は4本使うようにとマニュアルで指示されていたところを、2本でも留まるからと言って施工をした方がいました。もちろん屋根材が飛ばなければ良いということもあるのですが、そういった場合、一度屋根材が外れてしまうと全てがやり直しになってしまいます。また、それはお客さんにとって不安の種にもなり得ます。だからこそマニュアルに準じた屋根工事を徹底していかなければと思うのです。」

さらに、執行役員である吉野さんに雨漏り修理について伺いました。
「雨漏りの連絡があった場合は、まず原因調査を行います。迅速に現場に駆けつけ、どこから雨漏りしているのかを調査します。ここを怠ると何回も雨漏りしますし、施主さんも嫌な思いをするので、しっかりやって行きます。その後はどういった所から雨漏りしているのかなどを施主さんに説明し、見積りを見て頂いて、どこまで直していくかを相談します。その後に屋根修理や屋根リフォームに取り掛かるという流れで進めています」と吉野さん。

「これまでに見てきた雨漏り修理の事例だと、緩勾配の屋根の取り付けをメーカーの方と一緒に進めていたのですが、逆勾配になっており、そこから雨漏りが起こっていたことがありました。また、屋根に取り付けられたトップライト(天窓)が原因の雨漏りや、カラーベスト(化粧スレートという屋根材の一種)と雪止め金具(屋根に積もった雪の塊が一気に落下することを防ぐための金具)の接合部にコーキングを打っておらず、そこから雨漏りしているというものもありました。屋根修理や屋根リフォームの雨漏りの原因は、本当に多種多様ですので、やはり原因調査でしっかり見ていくことが必要ですね。」と吉野さん。屋根修理や屋根リフォームの工事はもちろん、その原因をしっかり把握しておくことの重要性を強調されている点が印象的でした。

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MESSAGE 創業63年の経験で柔軟に対応。100年企業を目指しお客さまに安心を提供し続ける

神谷さんにアフターサービスについて伺うと、「屋根修理や屋根リフォームを行った後に、施主さんが納得いくまで誠意を持ってお付き合いさせて頂きます。また拠点が多い分、お困りごとがあればすぐに駆けつけます」と神谷さん。さらに「建物が古い場合は、施主さんがどれくらい住むかを伺い、施主さんのご要望に合い、当社で対応できる商品をご提示します。創業63年の経験をもって、柔軟に対応いたします」と話をしてくれました。

最後にメッセージをお願いすると、「当社は経営理念に掲げているのですが、100年企業を目指しています。ですから安心してお付き合いください」と神谷さん。

創業から60年以上。時代の流れとともに対応できる工事の範囲も広げたサン・カミヤ。しかし、規模や人数を伸ばし続けられたのは、社長そして副社長の大らかで温かみのあるお人柄にあるのだろうと思わずにはいられませんでした。そして、今後も関東各地の拠点から、その地域にお住まいの方へ、安心感と信頼感、そして納得のいく屋根工事を提供し続けるのだろうと強く感じました。
(2016年10月取材)

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屋根工事店日記屋根工事店日記(株式会社サン・カミヤ)

2017.06.28 日記 本社事務所

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屋根工事店プロフィール屋根工事店プロフィール(株式会社サン・カミヤ)

一番の強み 屋根修理や屋根リフォームで量に裏打ちされた実績があるので、納得のいく工事を提供できるところ
会社名 株式会社サン・カミヤ
対応工事
屋根
瓦屋根
金属屋根
その他
雨樋
太陽光
塗装
外壁塗装
屋根塗装
屋上防水
従業員数 社員:40名
建設業許可 屋根工事業、電気工事業、タイル・れんが・ブロック工事業、板金工事業、塗装工事業、防水工事業、内装仕上工事業(国土交通大臣許可(般―2)第4448号)
保有資格者 二級建築士:3名
一級かわらぶき技能士:1名
二級建築施工管理技士:8名
第二種電気工事士:2名
特徴 リフォーム業
瓦屋根工事業
金属屋根工事業
防水工事業
その他屋根工事業
雨樋工事業
屋根塗装業
外壁塗装業
対応地域

茨城県

栃木県

群馬県

埼玉県

千葉県

東京都

神奈川県

山梨県

アフターフォロー体制 各拠点があるため、屋根リフォーム後に何かあれば迅速に対応いたします
代表者 神谷 豊久
代表者経歴
(名称は当時のもの)
株式会社サン・カミヤ 代表取締役
1978年3月:日本大学経済学部 卒業
1978年4月:神谷窯業株式会社 入社
1991年4月:株式会社サン・カミヤに名称変更
1997年6月:株式会社サン・カミヤ 代表取締役 就任
所在地 〒135-0007
東京都 江東区 新大橋 2-16-6 新大橋2丁目ビル5階 大きな地図で見る
営業時間 毎週月~金曜日 8:30~17:00
定休日 土曜、日曜、祝日
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