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実績も腕も一級品。良質な屋根・雨樋修理をスタッフ一丸となって施工

株式会社柴田板金

兵庫県 姫路・赤穂・播磨

兵庫県板金工業組合

株式会社柴田板金

兵庫県加古川市志方町の株式会社柴田板金は、金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)と金属系外壁の工事をメインに手掛ける板金工事店です。技術力と施工体制で兵庫一円をカバー。若くて元気な職人が多くてフットワークが軽く、雨樋修理など板金以外の住宅工事も幅広く対応できるプロの屋根工事会社です。

工事店の想い工事店の想い

PERSON きつかった独立当時。ついてきてくれる若い職人と、家族への想いで続けられた

株式会社柴田板金(以下、柴田板金)は、兵庫県加古川市志方町に拠点を構える板金工事店です。建物外装の板金工事を中心に、技術力と施工体制で兵庫一円をカバー、内装リフォームや塗装、雨樋修理、大工仕事など様々な住宅工事も協力工事店と共に行います。住宅から学校、店舗などあらゆる規模の建物に対応可能です。

「板金業をやるしか選択肢がなかったんですよ」
インタビュー冒頭、柴田板金の代表取締役柴田哲也さん(以下、柴田さん)は、板金業について楽しそうにこう話します。柴田さんは家業の板金業を幼い頃から見て育ち、夏休みには板金業を営むお父さんに引っ張られて現場を手伝っていたそうです。

現場デビューは15歳。柴田さんは中学を卒業してすぐにお父さんが営む柴田ブリキ店に入りました。修業を始めた当初は、来る日も来る日も材料運びなどの雑用しかやらせてもらえなかったといいます。

「当時はまだ『会社』になっていなかったし、父がひとりでやっていた板金店でした。素人みたいな僕にやらせたら、完成のクオリティが下がるから手を出させなかったんでしょうね」

15歳から板金業に就き、これまでずっとこの仕事に励んできた柴田さんですが、実は20歳を過ぎる頃まで板金で一生食べて行くとは考えていませんでした。一人前になる前であれば、他によい仕事を見つけて転職する可能性もあるだろうと、そんな未来も描いていたそう。

しかしそのような気持ちで仕事をしていた柴田さんですが、板金業に邁進しようと気持ちが好転したきっかけがありました。それは、結婚して家庭を持ったこと。21歳で結婚し、その後は熱心に技術を磨いて23歳の時に独立し、柴田板金を開業しました。

「やっぱり結婚すると、ちゃんとせなと思いました。飯を食っていかなければあかんしね。一人じゃないから毎月ちゃんとお金を持って帰らなあかんでしょう。一人だったらどうにでもなるけど、そういうとこですかね。でも、独立してからがきつくて。顧客を持たずに独立したので、初めの2年は月の半分くらいしか仕事をしてなかったんちゃうかな」

知人の現場の応援仕事や、そこで知り合った職人さんからの紹介仕事など、独立直後はそのような仕事で繋いでいました。真面目な仕事ぶりが同業者に広まり、徐々に紹介仕事が増えてきて、柴田さん自身が「会社が安定してきたかも」と感じたのが、35歳の頃だったそうです。

「それまではいつ潰れてもおかしくない板金店でした。きつかったけどやめなかったんは、若い子がついてきてくれたからやね。今から10年くらい前、35歳くらいのときようやく軌道に乗った感じ。それからはずっと忙しくてありがたいです」

独立した職人は、当然ですが自分で何もかもをこなさなければいけません。柴田さんは、人が嫌がるような面倒な仕事もたくさん引き受けてきました。様々な仕事を引き受けてきた中で、亡くなったお父さんの仕事ぶりがどんなものだったかもわかったといいます。

「何でもせなあかん思って、儲からないのに日にちが長くかかる仕事、危険な場所での仕事、何でもとりあえず引き受けていた時期がありましたね。当時はきついきつい思ってたけど、あの時期があって良かったです。あの時に比べたらだいぶええわと思ってワガママ言わへんからね。色んな仕事して色んな職人の作業を見るようになってわかったけど、親父は、今思えば、ええ仕事をする職人でした。仕上がりに厳しくて、きれいな仕事をする人でした。若い頃、一緒に仕事をしている時は気がつかなかったんですけどね」

1999年に開業した柴田板金は、2013年に株式会社柴田板金として法人化を果たしました。柴田さんには、これからもっと会社の規模を大きくしていきたいという想いがあります。今まで「無理です。できません」と言わずに、どんな仕事も引き受けて成長してきた自負があり、その精神は今後も大切にしていきたいと話していました。

「自分の決めつけた範囲でやっとっても、成長はせえへんからね。これまで受けた負荷のおかげで、少しずつ会社としての施工力や対応力が向上してきたんだと思います。仕事の幅を広げたいし、働いてくれる人も見つけたいので、地域の会合や交流会には積極的に顔を出して、色んな方々とお話するようにしていますね。今、うちで働いている社員の職人には、有給休暇や賞与、交通費などの福利厚生を充実させています。職人は休みにくいイメージがあるでしょう。でも皆で現場をやりくりしながら、旅行をする時なんかは休みを取ってもらってますよ」

このように柴田さんは会社の利益のみならず、自社で働く職人の待遇向上にも積極的に対応しています。こういった取り組みは特にこれからも強化していきたいと話す柴田さんの顔には強い意志が感じられました。

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WORK リフォーム工事は仕事の幅が広いからこそ、お客さまとの信頼関係の上で進めていく

兵庫県加古川市志方町の柴田板金は、金属屋根工事(ガルバリウム鋼板屋根)や金属系外壁の工事を中心に行います。その他の内外装工事全般も窓口となって施工可能です。

柴田さんがお客さまに対応する上で留意しているのは、身だしなみや挨拶。元々口下手であるため、それを少しでも補おうとまずは見た目の印象を損なわない努力をしています。

「お客さまと会う時は、清潔でちょっと綺麗な恰好をして会います。あとは、気持ちの良い挨拶ですね。身なりに気を付けるようになったのは、若い頃の経験からです。ずいぶん昔のことですけど、お客さまの『こいつ、ちょっと大丈夫かな』みたいな態度を感じて、それからですね。髪の毛が茶色かったのを黒くしたりして。施工期間中は、掃除や安全対策に留意して、お客さまの敷地内でご迷惑をおかけしないよう気を付けています。あと、説明はわかりやすく。施工の説明は、ビフォーアフターの写真やわかりやすい提案書などをお見せして、お客さまに疑問が残らないように努めています」

柴田板金で引き受ける工事で多いのは、古い屋根のカバー工法です。カラーベスト屋根(※1)の上に金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)をかぶせたり、工場のような大きな建物のスレート波板にガルバリウム鋼板屋根をかぶせたりします。

「最近は屋根のリフォームが多いです。うちで受けるのはカバー工法(※2)ですね。防水シートを貼って、カバーになる屋根材をかぶせていきます。カバー工法を希望されるお客さまは、塗装を何度かやって、とうとう塗装できないくらいの経年劣化を迎えてしまったという状態が多いです。工場のような建物になると、工程は変わりませんが、やり方はがらりと変わります。重機が必要なので一人ではできませんし、工場だとだいたい屋内で仕事をしている人たちがいるので、ゴミや埃が落ちないようにあちこち養生して、工場内の仕事を中断させへんようにせなあかんのでね」

もちろん、カバー工法以外の屋根工事も可能です。新築住宅の屋根から屋根リフォームの張り替えまで、幅広く対応しています。カラーベスト、立平葺き(※3)、金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)、何でも施工可能です。

「新築とリフォーム工事の違いは、やはり住人がいるかいないかでしょうね。中に誰もいない状態と、中で暮らしている人がいるのとでは、施工中の職人の気持ちが違うんです。どんな案件でもきっちり仕上げますが、リフォームだと騒音や埃への配慮、何より自分たちの働きぶりを住人のお客さまに見られるので、新築よりも緊張感が高まりますね。そして、リフォームは新築とは違って、工事が始まってからわかる不具合もたくさんあるんです。屋根を剥がしながら施工を考えていくのもよくあって、作業が難しければ難しいほど職人として燃えますね」

リフォーム工事中、屋根を剥がしてみたら予定をしていなかった雨漏りを発見することもあるそう。新築工事と違い、屋根リフォーム工事は臨機応変に動く柔軟さが要求されます。雨漏りが発覚した場合は、屋根の上からの目視点検、室内、可能であれば屋根裏までチェックして雨漏り原因を突き止めて雨漏り修理をします。

「リフォーム工事中の雨漏り発覚はそのまま修理に入りますが、雨漏りメインの工事の相談を受けた場合は、屋根上、室内、屋根裏を点検して、それでもわからない場合はお客さまと相談の上、屋根の一部をめくらせてもらってます。これまでの雨漏り修理の経験で、めくらせてもらう過程まで行けば、大抵原因はわかりますね。屋根の雨漏り原因で多いのは、壁際や谷(※4)、天窓の部分。銅板の谷に穴が空いているのをよく見るので、それはステンレスのものに取り替えます。谷の大きさが足りていなくて雨漏りしている場合は、ひと回り大きな谷にしてあげると安心ですね」

リフォーム工事は、お客さまとの信頼関係がいちばん大切だと柴田さんはいいます。屋根材をはがしてから施工方法の変更をすることもあるので、職人としての見立てとお客さまの要望を丁寧にすり合わせていかなければ、工事がスムーズに進みません。

「やはり値段の高い安いで、材料が変わってきますし、ご予算によっては2日かかるようなところを1日で仕上げなければいけないとかそんな事態にもなりますし、ご予算などの都合についてはきちんとお話をさせてもらいます。見た目はこだわらへんから雨漏りだけ止まったらええねんというお客さまでしたら、そのニーズに合わせて施工します。もし応急処理で済ませても、また漏ってしまったら見に行きますしね。壁際は新築時の施工不良が多いかな。防水シートを貼っていなくて外壁の中に水が流れていってしまっているんです。でも、その施工は少し前までは問題なくってね。不具合の原因になってきたのは、最近のゲリラ豪雨の雨量のせいです。念には念を入れて、その雨量に対抗できる仕事をしています」

※1 カラーベスト・・・セメントを固めて塗装した板状の屋根材。化粧スレート
※2 カバー工法・・・金属屋根の重ね張りをする屋根のリフォーム方法
※3 立平葺き・・・縦に長い板金のみで構成された屋根のこと
※4 谷・・・屋根面と屋根面のつなぎ部分のうち、文字通り「谷」になっている部分。水が流れる排水機能を持つがゆえに、屋根で最も雨漏りがしやすい部位

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MESSAGE お客さまの家を一生かけてメンテナンス。気軽な相談相手として、お付き合いを続けたい

兵庫県加古川市の屋根工事の特性を尋ねました。加古川市は気候が穏やかで暮らしやすい地域です。兵庫県の北側では降雪しますが、柴田板金のある加古川市ではほとんど降りません。加古川市周辺ならでは屋根修理の特性は特になく、標準的な施工で問題ないとのことです。

「兵庫県の山側はそれなりに積もるみたいやけど、加古川市の辺りは雪が降ったとしても1センチも積もりません。夜の間に降っても多少雪かきすれば工事には影響ないです。1年中、屋根工事のしやすい地域やと思います。阪神・淡路大震災以来、法律が変わって施工の仕方が昔と違うので建物の強度が上がりました。昔はやっていなかっただろう強度を高めるための手間が、今は当たり前の作業になっていますね」
また、最近突然に起こるゲリラ豪雨での対応をしなければならないこともあり、大幅な雨量の増加に対応できるように工事は工夫しているとのこと。

柴田板金のアフターフォローは、完工後に何かありましたらいつでも連絡を、と柔軟な対応で安心です。若いスタッフが多く、フットワーク軽く対応が早いのも強みです。

「工事後に不具合など見つけたらすぐにお電話くださいね。すぐに点検にいきます。あと、家の周りに木が多い家は、雨樋に枯葉が溜まって雨水が滞る状態になりがちなんです。言うてもらえたら定期的に掃除をしに行くので気兼ねなく連絡してください。お客さまとの信頼関係が築けたら、その後は一生家を見させてもらいたい、そんな気持ちで仕事をしています」

最後に「やねいろは」をご覧になっている、雨漏りや金属屋根(ガルバリウム鋼板屋根)の劣化でお困りのお客さま、そして屋根リフォームや屋根修理を検討しているお客さまにメッセージです。

「僕にまかせてもろうたら、間違いなく一生懸命さしてもらいます。こうせなあかん、ああせなあかん言わずに、お客さまの要望や意見を尊重して施工を考えます。とっつきはあんまりよくないかもしれへんけど、長くお付き合いいただけたら味が出てきますんで、気軽に相談してくださいね」

「とっつきはあんまりよくないかもしれないです」最後にこうはにかんでおっしゃった柴田さんですが、取材中全くそのような印象はありませんでした。話しやすく、そして実績も腕も一級品。柴田板金は、板金だけではなく、気軽に家のことを相談できる町の住宅工事店です。

(2022年10月取材)

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取材後記

株式会社柴田板金

初めは気が進まなかった、でも…

こんなにも熱心に取材にお答えくださった柴田さんですが、仕事を始めた10代の頃は、板金で一生食べていくとは全く考えていなかったそうです。結婚がきっかけで板金に対する仕事観が変わったと聞き、「家族」が柴田さんにもたらしたパワーは、すごいものなのだと感じました。板金業に就いたのは成り行きだったかもしれませんが、現在の明るく仕事熱心な柴田さんを見て、職人になるべくしてなったのだと思いました。

「無理」が人のキャパを広げる

「無理して無理して無理して、自分のキャパが広がった感じですね」
独立当初の話を聞くと、数年間は苦労の連続。それでも、柴田さんは過去を話しながら笑います。どんな仕事でも引き受けて必死に働いた時間は、職人にとって苦労でありながら、貴重な経験でもあるのかもしれません。嫌なことを避ける風潮にある世の中ですが、困難に立ち向かった人にしか見えない景色があるのだと、柴田さんの顔を見てそう感じました。

大震災以来、住宅は丈夫になった

柴田さんの記憶に強烈に残っているのが、1995年の阪神淡路大震災。神戸に屋根修理へ行った時の光景が忘れられないといいます。以来、マニュアルなども見直され建物はどんどん丈夫になりましたが、柴田さんは「こんなんじゃあかん」と、それ以上に自分なりのひと手間ふた手間をかけているのです。それすらも楽しそうに話す柴田さんに現場を知る職人の心意気を感じました。

板金業はこれからもっと良くなる

柴田さんは、「板金業はいい仕事やと思う」ときっぱり。家業での修業から始まり、独立、法人化を経てずっと板金業を見てきた人の言葉には、これまでの苦労や喜びが込められている気がします。板金は危険できつい仕事と言われます。でも柴田さんには前向きな想いがありました。AIやリモート仕事が台頭してきている世の中ですが、住宅工事は職人の手が現場になければ仕事が進みません。生身で働く職人を、心の底から応援したいと感じました!

特集特集(株式会社柴田板金)

株式会社柴田板金は、 「「やねいろは」事務局オススメ工事店」 の特集に取り上げられています。

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屋根工事店プロフィール屋根工事店プロフィール(株式会社柴田板金)

一番の強み お客さまのご要望を尊重した提案を行い、丁寧な施工はもちろん、施工後のことも考慮しているところ
会社名 株式会社柴田板金
対応工事
屋根
瓦屋根
金属屋根
その他
雨樋
太陽光
塗装
外壁塗装
屋根塗装
屋上防水
従業員数 社員:6名
建設業許可 屋根工事業、板金工事業(兵庫県知事許可(般―3)第407596号)
保有資格者 一級建築板金技能士:1名
二級建築板金技能士:1名
外壁診断士:1名
巻上げ機運転者:1名
研削砥石の取替え等の業務に係る特別教育:4名
高所作業車運転者:1名
職長安全衛生責任者:1名
石綿取扱作業従事者:4名
足場の組立て等作業主任者:1名
玉掛作業者:2名
職業訓練指導員:1名
一般建築物石綿含有建材調査者:1名
特徴 リフォーム業
金属屋根工事業
その他屋根工事業
雨樋工事業
対応地域

兵庫県

アフターフォロー体制 損害保険ジャパン株式会社の保険に加入済です。
なにか気になることがあればご連絡ください。
迅速に対応いたします。
代表者 柴田 哲也
代表者経歴
(名称は当時のもの)
株式会社柴田板金 代表取締役
兵庫県中小企業団体中央会 所属
1991年3月:高砂市立宝殿中学校 卒業
1991年4月:柴田ブリキ店 入社
1999年4月:柴田板金 創業 代表就任
2013年4月:株式会社柴田板金 設立 代表取締役就任
所在地 〒675-0321
兵庫県加古川市志方町志方町2036
営業時間 毎週月~土曜日、祝 8:00~18:00
定休日 日曜日、年末年始休業、大型連休(ゴールデンウィーク)、夏季休業(お盆休み)
備考 2013年11月:第二十一回ひょうご技能グランプリ建築板金 中堅の部 準優勝
2017年11月:第二十五回ひょうご技能グランプリ建築板金 熟練の部 準優勝
2019年11月:第二十七回ひょうご技能グランプリ建築板金 熟練の部 優勝
2022年6月:建築板金職種 ひょうごの匠に認定
外壁工事の依頼も可能です。株式会社柴田板金の「かべいろは」掲載記事はこちら
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