増岡塗装株式会社
兵庫県西脇市水尾町の増岡塗装株式会社は、屋根塗装や外壁塗装をはじめとした外装塗装全般と防水工事を手掛ける工事店です。その他、窓口となって対応可能な住宅工事がたくさんあります。「お客さまの安心が何より大切」を信念に仕事を行う、誠実かつ丁寧な会社です。
創業４０年以上の知識・技術と誠実さで、良質な塗装工事と防水工事を
増岡塗装株式会社
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
工事店の想い
PERSON 工業塗装から建築塗装へ。短期間で学んだ新しい技術を現場で必死に磨き上げた修行時代
増岡塗装株式会社（以下、増岡塗装）は兵庫県西脇市水尾町にある塗装工事店です。屋根・外壁の住宅内外装塗装や屋上防水工事を手掛けています。創業は１９７７年。当初は主に大手メーカーの鉄製品等を扱う工業塗装がメイン事業でしたが、１９９５年に建築塗装を開始し、ここ西脇市で屋根塗装に携わってきました。
増岡塗装代表取締役の増岡宏之さん（以下、増岡さん）は、この会社の二代目経営者です。幼い頃から家業を見て育ち、高校生の時には家業継承が頭にあったそうです。増岡さんに会社の歴史や仕事への想いについて、お話を伺いました。
「元々、うちは祖父が織物工場をしていたんです。父が祖父の仕事を引き継ぎ、その織物工場をやめて子ども服販売を始めたんですが、ずっとものづくりがしたい気持ちがあったようで。それで洋服や布を扱うのをやめて、父は塗装会社で塗装の技術を教わり、独立して増岡塗装を開業したと聞いています」
大学卒業後、増岡さんは家業へ入社。将来を見据え、知人の塗料販売会社に出向という形で勤務していました。しかし、就職した翌年に阪神淡路大震災が兵庫県を襲い、それをきっかけに実家へ戻ったそうです。
「塗料販売会社で何年かはお世話になる予定だったんですが、父の会社の人手が足りなくて震災をきっかけに１年足らずで戻りました。そのとき父の会社は工業塗装メインだったんですが、建築塗装もやってみないかと仲間から誘われて、住宅塗装の技術を知り合いから短期間で教わったんです」
忙しい修行期間を終え、増岡塗装では本格的に住宅塗装を受注するようになりました。当時、若い増岡さんは屋外での作業をメインとする住宅塗装が自分に向いていると感じたそう。その後も数か月おきに他の塗装会社で勉強し、同時に家業の仕事も続けてきました。そうしているうちに、徐々に建築塗装の地盤が固まり、現在の増岡塗装の形が出来上がっていったのです。
やがて、先代が６５歳を迎えたのをきっかけに増岡さんは代表取締役へ就任。若いときから長く家業に関わっていたため、今までの誠実さと技術を大事にした施工を行うという方針の下、現在まで仕事を受注し業績も伸ばしてきました。増岡さんは建築塗装、増岡さんの弟さんは工業塗装、それぞれに責任を持ち、助け合いながら増岡塗装を切り盛りしています。
今後は、仕事の規模をもう少し広げていきたいという展望があるようですが、決してやみくもに大きくしていくことを望んでいるわけではありません。それは、増岡さんの「目が届く範囲で」という誠実な考えに基づくもの。
「増岡塗装の仕事への信念は『お客さまに安心してもらえる工事を届ける』です。増岡に任せておけば大丈夫と思っていただける確実な仕事をしていきます。なので、会社の仕事を増やしていきたいという目標はありますが、あくまで私の目の行き届く範囲で職人と共に誠実な仕事をしていきたい、そういう想いが根底にあるんです」
増岡塗装代表取締役の増岡宏之さん（以下、増岡さん）は、この会社の二代目経営者です。幼い頃から家業を見て育ち、高校生の時には家業継承が頭にあったそうです。増岡さんに会社の歴史や仕事への想いについて、お話を伺いました。
「元々、うちは祖父が織物工場をしていたんです。父が祖父の仕事を引き継ぎ、その織物工場をやめて子ども服販売を始めたんですが、ずっとものづくりがしたい気持ちがあったようで。それで洋服や布を扱うのをやめて、父は塗装会社で塗装の技術を教わり、独立して増岡塗装を開業したと聞いています」
大学卒業後、増岡さんは家業へ入社。将来を見据え、知人の塗料販売会社に出向という形で勤務していました。しかし、就職した翌年に阪神淡路大震災が兵庫県を襲い、それをきっかけに実家へ戻ったそうです。
「塗料販売会社で何年かはお世話になる予定だったんですが、父の会社の人手が足りなくて震災をきっかけに１年足らずで戻りました。そのとき父の会社は工業塗装メインだったんですが、建築塗装もやってみないかと仲間から誘われて、住宅塗装の技術を知り合いから短期間で教わったんです」
忙しい修行期間を終え、増岡塗装では本格的に住宅塗装を受注するようになりました。当時、若い増岡さんは屋外での作業をメインとする住宅塗装が自分に向いていると感じたそう。その後も数か月おきに他の塗装会社で勉強し、同時に家業の仕事も続けてきました。そうしているうちに、徐々に建築塗装の地盤が固まり、現在の増岡塗装の形が出来上がっていったのです。
やがて、先代が６５歳を迎えたのをきっかけに増岡さんは代表取締役へ就任。若いときから長く家業に関わっていたため、今までの誠実さと技術を大事にした施工を行うという方針の下、現在まで仕事を受注し業績も伸ばしてきました。増岡さんは建築塗装、増岡さんの弟さんは工業塗装、それぞれに責任を持ち、助け合いながら増岡塗装を切り盛りしています。
今後は、仕事の規模をもう少し広げていきたいという展望があるようですが、決してやみくもに大きくしていくことを望んでいるわけではありません。それは、増岡さんの「目が届く範囲で」という誠実な考えに基づくもの。
「増岡塗装の仕事への信念は『お客さまに安心してもらえる工事を届ける』です。増岡に任せておけば大丈夫と思っていただける確実な仕事をしていきます。なので、会社の仕事を増やしていきたいという目標はありますが、あくまで私の目の行き届く範囲で職人と共に誠実な仕事をしていきたい、そういう想いが根底にあるんです」
WORK 塗装の肝になるのは下地づくり。徹底した洗浄作業が、丈夫で美しい塗面に繋がる
兵庫県西脇市水尾町の増岡塗装は、屋根・外壁塗装を中心とした住宅の内外装塗装、雨漏り修理、防水工事を扱っています。雨樋工事や大工工事は窓口となって対応可能。住宅のお悩み全般を解決へ導いてくれる頼もしい会社です。
増岡塗装の強みは、下地づくりにこだわり丈夫な塗面に仕上げる、丁寧な技術。高圧洗浄機での水洗いに時間をかけ、汚れを全て落としてから下塗りに入ります。
「屋根と外壁、両方の塗り替え作業は高圧洗浄機を２台用意して徹底的に洗います。塗面に埃や汚れが残っていると、塗料が密着せず塗膜が剥がれやすくなってしまうんです」
実際の屋根リフォーム・屋根修理に伴う事例は、塗り替え依頼のお客さまにカバー工法を提案した案件が挙がりました。現場での増岡さんの事前調査により、塗り替えでは屋根材がもたないとの判断だったそうです。
「屋根材の中には、経年劣化でミルフィーユ状に素材自体がめくれてボロボロになってしまうものや、割れが生じやすくなるものがあるんです。そこまでの状態になると、職人が屋根に上がっただけで破損してしまうので、塗り替えではなくカバー工法をおすすめしました。塗り替えというご要望は、もちろんかなえて差し上げたいんですが、私は、お客さまが安心して暮らすためのベストの方法を提案したいです。もちろん、予算等の都合がございましたら考慮して、お客さまのメリットになる塗装やメンテナンスのプランを考えます」
また、打ち合わせの段階でカラーシミュレーションを積極的に使っています。お客さまの家の外観写真をデータ化し、屋根や外壁など色を変えたい部分に、お好みの色を落とし込んでいくので、実際の仕上がりをイメージしてもらいやすいそうです。
屋根の塗り替えの際には、雨漏り対策にも注意を払います。カラーベスト（※１）は、屋根材と屋根材の間に水の流れをうながす隙間が必要です。その隙間を塗料で埋めてしまわないよう、塗り方に工夫をしています。また、陸屋根の防水塗膜には外壁よりも強く直射日光が当たるので劣化が進んでいることが多く、外壁の塗り替えと同時に屋上防水工事を依頼される場合がほとんどだそうです。
「屋根材の重なりの部分は、塗料を付け過ぎないよう注意します。平面はローラーで手早く塗りますが、重なり部分は隙間を保つように刷毛（はけ）や時にはスプレーを使って、塗り込みすぎないように仕上げるんです。タスペーサー（※２）を差し込む場合もあるんですが、それは屋根材や劣化具合をよく確認してからですね。素材によってはタスペーサーを差し込んだ場所から割れてしまうことがあるので注意が必要です」
西脇市は兵庫県内の山間部に位置しています。冬の朝晩の冷え込みが厳しく霜が降りやすいため、１２月～３月は屋根の塗り替えを控えています。
「雪はさほど降らないので住宅工事が全てストップすることはありません。でも、塗り替えの最中に霜がつくと塗面の光沢を損なったり、密着不良を起こすことがあるので、冷え込む時期はできるだけ屋根塗り替えの作業を避けるようにしています。施工したとしても、乾燥時間を考慮すると朝の１０時から昼の２時くらいまでなので、塗る面積が小さいときに限りますね」
※１ カラーベスト・・・セメントを固めて塗装した板状の屋根材。化粧スレート
※２ タスペーサー・・・屋根材の重なる部分に挟み、屋根材と屋根材の隙間を保つための部材
増岡塗装の強みは、下地づくりにこだわり丈夫な塗面に仕上げる、丁寧な技術。高圧洗浄機での水洗いに時間をかけ、汚れを全て落としてから下塗りに入ります。
「屋根と外壁、両方の塗り替え作業は高圧洗浄機を２台用意して徹底的に洗います。塗面に埃や汚れが残っていると、塗料が密着せず塗膜が剥がれやすくなってしまうんです」
実際の屋根リフォーム・屋根修理に伴う事例は、塗り替え依頼のお客さまにカバー工法を提案した案件が挙がりました。現場での増岡さんの事前調査により、塗り替えでは屋根材がもたないとの判断だったそうです。
「屋根材の中には、経年劣化でミルフィーユ状に素材自体がめくれてボロボロになってしまうものや、割れが生じやすくなるものがあるんです。そこまでの状態になると、職人が屋根に上がっただけで破損してしまうので、塗り替えではなくカバー工法をおすすめしました。塗り替えというご要望は、もちろんかなえて差し上げたいんですが、私は、お客さまが安心して暮らすためのベストの方法を提案したいです。もちろん、予算等の都合がございましたら考慮して、お客さまのメリットになる塗装やメンテナンスのプランを考えます」
また、打ち合わせの段階でカラーシミュレーションを積極的に使っています。お客さまの家の外観写真をデータ化し、屋根や外壁など色を変えたい部分に、お好みの色を落とし込んでいくので、実際の仕上がりをイメージしてもらいやすいそうです。
屋根の塗り替えの際には、雨漏り対策にも注意を払います。カラーベスト（※１）は、屋根材と屋根材の間に水の流れをうながす隙間が必要です。その隙間を塗料で埋めてしまわないよう、塗り方に工夫をしています。また、陸屋根の防水塗膜には外壁よりも強く直射日光が当たるので劣化が進んでいることが多く、外壁の塗り替えと同時に屋上防水工事を依頼される場合がほとんどだそうです。
「屋根材の重なりの部分は、塗料を付け過ぎないよう注意します。平面はローラーで手早く塗りますが、重なり部分は隙間を保つように刷毛（はけ）や時にはスプレーを使って、塗り込みすぎないように仕上げるんです。タスペーサー（※２）を差し込む場合もあるんですが、それは屋根材や劣化具合をよく確認してからですね。素材によってはタスペーサーを差し込んだ場所から割れてしまうことがあるので注意が必要です」
西脇市は兵庫県内の山間部に位置しています。冬の朝晩の冷え込みが厳しく霜が降りやすいため、１２月～３月は屋根の塗り替えを控えています。
「雪はさほど降らないので住宅工事が全てストップすることはありません。でも、塗り替えの最中に霜がつくと塗面の光沢を損なったり、密着不良を起こすことがあるので、冷え込む時期はできるだけ屋根塗り替えの作業を避けるようにしています。施工したとしても、乾燥時間を考慮すると朝の１０時から昼の２時くらいまでなので、塗る面積が小さいときに限りますね」
※１ カラーベスト・・・セメントを固めて塗装した板状の屋根材。化粧スレート
※２ タスペーサー・・・屋根材の重なる部分に挟み、屋根材と屋根材の隙間を保つための部材
MESSAGE 屋根に必要な、過不足のない工事をご提案。お客さまの疑問や不安に、誠実に対応していく
アフターフォローについては、完工後の万が一の不具合にも、迅速に対応しています。
「丈夫で長持ちする塗装工事を心掛けています。でも完工後、剥がれやこすれなど、もしも気になる箇所が見つかったら遠慮なく連絡をください。すぐに点検に参ります。あと、相見積もりなどの相談も気軽にしてくださいね。価格の違いなども、気になることがあればご説明致します」
最後に「やねいろは」をご覧になっている、屋根塗装・屋上防水の劣化でお困りのお客さま、そして屋根リフォームや屋根修理、屋上防水工事を検討しているお客さまにメッセージです。
「普段から、お客さまの不安を解消し疑問に応えるために丁寧な説明を心掛けています。私は塗り替えの相談をいただいても、まだメンテナンスが必要ないと判断したら、正直にそのことをお伝えします。塗装屋なので当然塗装仕事はいただきたいですが、まだその時期ではないのに高いお金をかけてやるものでもないと思うんです。雨漏り修理などの明らかな不具合修理から、塗り替えした方がいいかどうかの判断まで、何でも気軽に相談してください。お問い合わせ、お待ちしております」
「安心して任せていただける工事店でありたい」が増岡塗装のモットー。増岡さんが終始使っていた「安心を」という言葉、そして、塗り替えが不要の場合にはっきりそう伝える姿勢。それらの全てから誠実さを感じた取材でした。
（２０２１年１１月取材）
「丈夫で長持ちする塗装工事を心掛けています。でも完工後、剥がれやこすれなど、もしも気になる箇所が見つかったら遠慮なく連絡をください。すぐに点検に参ります。あと、相見積もりなどの相談も気軽にしてくださいね。価格の違いなども、気になることがあればご説明致します」
最後に「やねいろは」をご覧になっている、屋根塗装・屋上防水の劣化でお困りのお客さま、そして屋根リフォームや屋根修理、屋上防水工事を検討しているお客さまにメッセージです。
「普段から、お客さまの不安を解消し疑問に応えるために丁寧な説明を心掛けています。私は塗り替えの相談をいただいても、まだメンテナンスが必要ないと判断したら、正直にそのことをお伝えします。塗装屋なので当然塗装仕事はいただきたいですが、まだその時期ではないのに高いお金をかけてやるものでもないと思うんです。雨漏り修理などの明らかな不具合修理から、塗り替えした方がいいかどうかの判断まで、何でも気軽に相談してください。お問い合わせ、お待ちしております」
「安心して任せていただける工事店でありたい」が増岡塗装のモットー。増岡さんが終始使っていた「安心を」という言葉、そして、塗り替えが不要の場合にはっきりそう伝える姿勢。それらの全てから誠実さを感じた取材でした。
（２０２１年１１月取材）
・当社及び記事作成者は、当サイトに掲載されている記事や情報の内容に関しては十分な注意を払っておりますが、それらについての正確性や確実性、安全性、効果や効能などを保証するものではございません。
・当サイトに記載された情報のご利用については、ユーザー自身の責任において行われるものとし、ユーザーが当サイトから入手した情報に基づいて直接的または間接的に被ったいかなる損害について、当社および記事作成者は一切の責任を負いません。
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取材後記
増岡塗装株式会社
技術＋人柄＝最高の職人！
増岡塗装のはじまりは工業塗装。住宅を扱う建築塗装を始めたとき、増岡さんは20代半ばでした。塗装修行を始めたのも遅く、熟練の職人と比べれば、未熟な部分もあったとおっしゃっていましたが、それでも仕事は途切れなかったといいます。それはひとえに増岡さんの人柄に理由があったのではないでしょうか。「話しやすく頼みやすい職人」は、塗装をお願いする私たちにとって大切なポイントですよね。
業界全体が柔らかくなってほしい
「ひと昔前に比べると、塗装という仕事が表舞台に出てきたと感じます。働きやすい業界だと思ってもらえたら嬉しいですよね」と、増岡さんから興味深いお話がありました。若い職人が自社の看板を嬉々として設置したり、ホームページやSNSで発信したりする姿をとても好ましく思っているそうです。増岡さん自身にも「職人＝堅物・怖い」という昔ながらのイメージは全くありません。親しみやすく気軽に相談できる塗装店として、いつまでもここ西脇市で住宅の相談に乗り続けてほしい、そう思いました。
特集（増岡塗装株式会社）
増岡塗装株式会社は、 「「やねいろは」事務局オススメ工事店」 「やねいろはでクチコミのある工事店」 の特集に取り上げられています。
屋根修理・屋根リフォーム事例（増岡塗装株式会社）1件
屋根工事のクチコミ評価（増岡塗装株式会社）
1件
総合評価
4.24
| コミュニケーション |
4.26
|
|---|---|
| 工事の技術 |
4.26
|
| アフターフォロー |
4.20
|
| 提案力 |
4.18
|
| 価格の満足度 |
4.21
|
| マナーの良さ |
4.38
|
| 清潔感 |
4.20
|
※3.00（★★★）が標準評価点です。
新着クチコミ
Ｋ.Ｎ様
（
60代／
女性／
兵庫県
加東市）
4.24
屋根
瓦屋根
金属屋根
その他
雨樋
太陽光
塗装
屋根塗装
外壁塗装
屋上防水
ユーザーからのコメント
出来上がりがとても満足がいくもので嬉しかったです。
工事がとても丁重で態度も良く気持ちが良かったです。
この次も増岡さんにお願いしたいと思っています。
ありがとうございました。
屋根工事店日記（増岡塗装株式会社）
工事店日記はありません。
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屋根工事店プロフィール（増岡塗装株式会社）
| 一番の強み | 塗料メーカーの認定施工店なので機能性の高い塗料が使用でき、下地作りから細やかな作業を行うことでより長持ちする仕上がりにこだわっているところ |
|---|---|
| 会社名 | 増岡塗装株式会社 |
| 対応工事 |
屋根
瓦屋根
金属屋根
その他
雨樋
太陽光
塗装
外壁塗装
屋根塗装
屋上防水
|
| 従業員数 | 社員：１７名 |
| 建設業許可 | 塗装工事業（兵庫県知事許可（般―２）第３５２８４２号） |
| 保有資格者 |
有機溶剤作業主任者：２名 研削砥石の取替え等の業務に係る特別教育：１名 石綿取扱作業従事者：１名 足場の組立て等作業主任者：３名 玉掛作業者：１名 |
| 特徴 |
リフォーム業 屋根塗装工事業 外壁塗装工事業 屋上防水工事業 |
| 対応地域 | |
| アフターフォロー体制 |
損害保険ジャパン株式会社の賠償責任保険に加入しています。 何かございましたら、お気軽にご連絡ください。 柔軟にご対応いたします。 |
| 代表者 | 増岡 宏之 |
| 代表者経歴 (名称は当時のもの) |
増岡塗装株式会社 代表取締役 １９８７年３月：西脇市立西脇南中学校 卒業 １９８７年４月：兵庫県立西脇高等学校 入学 １９９０年３月：兵庫県立西脇高等学校 卒業 １９９０年４月：京都産業大学 経済学部 入学 １９９４年３月：京都産業大学 経済学部 卒業 １９９４年４月：増岡塗装有限会社 入社 ２０１３年７月：増岡塗装株式会社 社名変更 代表取締役就任 |
| 所在地 | 〒677-0066 兵庫県西脇市水尾町４８ 大きな地図で見る |
| 営業時間 | 毎週月～土曜日 ８：００～１８：００ |
| 定休日 | 日曜日、祝日、年末年始休業、大型連休（ゴールデンウィーク）、夏季休業（お盆休み） |
| 備考 |
ガイナ 認定施工店 ジョリパット 認定施工店 |
- 災害地域 専用窓口
-
現在こちらの工事店は、災害地域にある工事店の為、対応にはお時間いただく場合や、状況によっては紹介できないケースがございます。予めご了承ください。
災害専用窓口へ
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