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常に新しい試みでお客さまの満足度をアップさせ続ける屋根工事店

株式会社成田屋商店 平塚支店

株式会社成田屋商店 平塚支店

株式会社成田屋商店は、神奈川県平塚市の屋根・外壁工事専門の会社です。横浜本社は兄、平塚支店は弟、兄弟で創業80年の看板を守っています。平塚支店はこの地に根を下ろして40年。昨今は工事説明にドローンを活用したり、講演会を企画したりと、新しい試みを積極的に取り入れています。

工事店の想い工事店の想い

PERSON大人しく目立たない存在だった自分を、マリンスポーツが変えてくれた

株式会社成田屋商店平塚支店(以下、成田屋商店平塚支店)の成田崇副社長(以下、成田さん)は、横浜本社社長の兄と共に、創業80年の屋根・外装工事会社の経営をしています。成田屋商店平塚店は、老舗ならではの知識とドローン撮影など新しい試みも導入し、お客さまにとってベストな提案を心掛ける頼もしい屋根・外壁専門工事店です。

「小学生の頃は運動が苦手で……。一人で漫画を読んだりものを作ったりしていました。流行りのテレビゲームも苦手だったなあ。クラス内では大人しくて目立たない子どもでした」
成田さんに幼少期の話を尋ねたところ、まず始めにこの回答。生い立ちの話を伺う直前、明快に会社の事業内容について話していた姿からは、「大人しい小学生」が想像できませんでした。
さらに、「若い頃はこんな感じでした」と出した写真には、潮風に髪をなびかせる、日に焼けた青年の姿がありました。この写真を見れば、誰もが幼少期も「快活でスポーツ万能な少年」だったと考えるでしょう。
「中学でも軟式テニス部に所属していたのですが、それは友達に誘われただけで。運動が好きになったのは、高校生の時です。父の勧めで進学した、海が目の前の高校でヨット部に入りました。でも、ヨットに入れ込んだわけではないんです。ヨットは海が荒れるとできないんですが、その時にサーフィンをして遊んでいたら、そっちにはまりました。サーフィンが自分に合っていたのか、友達よりも早く上達したんです。そうなると、もう楽しくて仕方なくて。『アイツうまいぞ』なんて言われて、私の高校デビューの瞬間ですね」。成田さんの声が、サーフィンの話で1トーン高くなりました。サーフィンは、成田さんが少年だった頃のターニングポイントの一つだったようです。
大学進学後は、迷わずサーフィン部に所属。新人戦で全国3位の成績をおさめました。
「大会での戦歴は1年生の時のそれだけです。でも、サーフィンは本当に楽しい。波をとらえた時の、あの自然と一体になれる感覚。技が色々ありますが、なかなか上達しないんですよ。苦戦するからこそ、はまってしまうんでしょうね。大学卒業後はプロになりたくて、父(当時の成田屋商店社長)と1年間だけという約束をしてオーストラリアでサーフィン修行をしました。残念ながら、芽が出なかったですけどね。今もサーフィンは趣味としてやっていますが、30代に入って、今度は山にはまっています。自然の中で体を動かすのが、やっぱり大好きなんです」

プロサーファーへの夢を諦めて帰国した成田さんは、親との約束を守り、成田屋商店へ入社。始めの二年間は、職人の下について現場仕事を覚えました。ただ、職人の世界は実力第一。成田さんは「社長の息子」という立場上、周囲の人からきつく当られたこともあったそうです。
「でも、私自身の性格がのほほんとしているせいなのか、そのことはあまり気にしませんでした。昔は、職人の世界ってそういうものでしたからね。私が社長の息子ではなくても、新入りは厳しくされていたと思いますよ」と、なんとも大らか。大自然を愛する成田さんにとって、多少の風当たりの強さはさほど問題ではなかったようです。

二年間の下積み後は、15年ほど現場監督に従事し、2015年に副社長に就任しました。
これからの展望について成田さんに尋ねると、「副社長になって、『会社を経営する』という大きな責任に不安もありました。でも、自分の指針が試せると思うと、わくわくしたのも事実ですね。これから私が考えているのは、直にお客さまとやりとりができる元請けの屋根工事を増やすことです。お客さまの要望を、直接お伺いしたいですね」

成田さんは、近年、屋根専門ではない業者の方が屋根修繕の仕事をすることが多いと知りました。そして、彼らは屋根工事に必要な瓦を、成田屋商店に買いに来るそうです。
「自分たちの屋根工事仕事は下請けが多いけれど、専門ではない方が直接お客さまとやりとりして仕事をしている。それを知った時、屋根工事会社としてとてもくやしいと思いました。なぜかというと、お客さまから見ると「家の工事」とひとくくりになるかもしれませんが、屋根工事と塗装などそれ以外の工事は、必要な知識も技術も違います。他の業者の方が屋根修理をできない、とは言いませんが、私たちには屋根専門工事で40年やってきた自負があります。住む人のこれからを考えた根本的に直す屋根工事の提案ができるので、屋根のことは屋根工事屋にまかせてほしいのが本音なんです」
この件を知ったのをきっかけに、お客さまに安心して工事を依頼してもらう、すなわちお客さまに選ばれる会社になるにはどうしたら良いのか?と成田さんは考え始めました。
現在は、成田屋商店の施工品質はもちろん、自社が地域の方に広く知られるようホームページなどでの情報発信に力を入れています。さらに、お客さまからの第一印象を決める服装や態度、話し方についても学び、社員教育や打ち合わせの際に役立てているそうです。

「相見積もりになった時に、金額とは関係のないところ…、わが社の従業員と接したときの印象で『成田屋商店の人に頼みたい』って思われるようになりたいですね」

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WORKこれから必要なのは「発信力」。自社の魅力と強みを効果的にアピールしたい

成田屋商店の強みは、職人の質。施工技術はもちろん高く、態度や身なりの徹底にも力を入れています。職人が「技術さえ持っていればよい」という時代は終わったと、成田さんは考えます。
「お客さまは、技術はもちろん、挨拶や態度に対しても厳しい目をもっています。私たちはハウスメーカーの下請け期間が長かったので、屋根職人が教育されています。それはなぜかというと、ヘルメットをきちんとかぶり、お客さまへの挨拶も徹底して行える職人ではないと、下請けでいられないからなんです。もちろん、屋根リフォームの施工の品質も厳しくチェックされるので、技術も間違いないものを持っていると自負しています」
また、成田屋商店では、ホームページで自社事業の発信を強化したところ、昨年に比べて今年はお客さまからのお問い合わせが5倍ほどに増えているそうです。
「やはり屋根工事会社も『発信力』が必要な時代だと思っています。まずは自社を知っていただくことが大切ですね。そして屋根工事の技術はもちろん、営業マンの身なりや態度、ホームページや社屋の印象など、お客さまの会社に対する判断材料になるものを、整えていかなければならないと考えています。これからはドローン撮影も導入して、屋根の修理箇所を上からご覧いただけるようにしていきます。お客さまに興味をもって頂けるような提案がしていきたいですね」

さらに成田さんは、屋根工事に入る前の打ち合わせの時間を、とても大切にしていると言います。「屋根工事の際には、お客さまに、施工内容を分かりやすくシンプルに説明できるように準備をしていきます。価格の一つ一つにも、修理箇所の写真と屋根部材を突き合わせて、工事内容が想像できるようにするんです。屋根や住宅の工事は、100万円以上になることもしばしばあります。そんな大金を払っていただくのだから、金額や施工方法まで、すべてに安心していただいてから屋根工事に入らせて頂くのが、私たちのモットーです」

最近の、成田屋商店の実際の雨漏り対処事例を尋ねたところ、モルタル壁のクラックのひびから、水が入り込み、雨漏りを起こしている状態の家屋があったと話してくれました。
「その雨漏りは、モルタルのクラックにシーリング剤を打って応急措置で対応しました。根本的な解決には壁の全面張り替えで何百万もかかるんですが、それをすべて説明して、最終的な判断はお客さまにお任せしました。屋根工事業者としては、原因を取り除く修繕をしたいのが本音です。ただ、お客さまの都合で、すぐに大がかりな工事ができない場合は、その時にできる最善の方法をとるようにしています」
他には、後付けのバルコニーの接合部分からの雨漏りもあったそうです。
「増築の接合部分は、やはり新築時の施工部分に比べると弱いです。築年数が経つと、元々の新築部分からよりも増築した箇所から補修が必要になることが多いですね。メンテナンス時には、念入りにチェックしたほうが良いのです」

神奈川県平塚市の地域における、屋根・住宅修繕工事の特徴としては、やはり海沿いならではの塩害(※)。お客さまの2~3割は塩害地に住んでおり、修繕、新築共に海風からの塩に対応する必要があるそうです。
また、東日本大震災後には、屋根を軽くしたいというご要望や耐震補強のご依頼が増え、そういった場合には、お客さまの負担を少しでも小さくするために、市町村などの補助金活用なども提案をしていると話をしてくれました。

※塩害:海沿いなどで塩分を含んだ水や空気が屋根に付着すると、その屋根材の劣化を進行させてしまうもの。

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MESSAGE老舗屋根工事店の看板はだてじゃない。積み上げた信用を傷つけない屋根リフォームを約束

「何か屋根に関して困ったことがあればいつでも連絡をしてください」と成田さんは言います。施工の際には、施主のお客さまにはもちろん、近隣の方へのあいさつの際に、成田屋商店のパンフレットをお渡ししているので、それをいつでも電話のそばに置いてもらいたいとも考えています。

最後に「やねいろは」をご覧の屋根トラブルでお困りの方へメッセージです。
「私たちは、あれもこれもと手を出さずに、屋根と外壁の専門業でやってきたため、技術に自信があります。雨漏りを再び起こさない屋根工事を約束します。そして、神奈川県の平塚地域を中心とした地域密着で長年屋根工事をしてきているので、今まで築いてきた信用に傷をつけるような仕事はしません。安心して、私たちにお任せください」

屋根工事の施工技術と職人の質、お客さまへの対応という堅実な企業力の強化。そしてインターネットを利用した、自社の発信力の強化。地道な努力と、時代の波にのった考え方を武器に、成田屋商店平塚支店は、さらにお客さまとの信頼関係を築き続けるに違いありません。そして、神奈川県平塚市のこの地で、これからも地域に根差した誠実な屋根工事をしていくでしょう。

(2018年3月取材)

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工事種別: 屋根工事(取替)

価  格: 75~100万円

施工面積: 75~100m²

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屋根工事店プロフィール屋根工事店プロフィール(株式会社成田屋商店 平塚支店)

一番の強み 工事をやるからには、絶対に雨漏りしない提案をするところ
会社名 株式会社成田屋商店 平塚支店
対応工事
  • 屋根工事
  • 樋工事
  • 太陽光工事
  • 塗装工事
従業員数 社員:13名
建設業許可 屋根工事業(国土交通大臣許可(特―24)第6747号)
タイル・れんが・ブロック工事業(国土交通大臣許可(特―24)第6747号)
保有資格者 ・一級かわらぶき技能士:3名
・二級かわらぶき技能士:5名
・瓦屋根診断技士:2名
・瓦屋根工事技士:4名
・一般社団法人コミュニケーション教育協会認定プロ講師:1名
特徴 屋根工事業
外装工事業
雨樋工事業
板金工事業
対応エリア

神奈川県

  • 厚木・海老名
  • 横須賀・三浦
  • 小田原
  • 川崎
  • 湘南・鎌倉
  • 横浜
アフターフォロー体制 何かあればお伺いしますので、ご連絡ください。
また第三者賠償責任保険に加入しておりますので、当社で施工した後に何かあれば保険対応も可能です。ご安心ください。
代表者 成田 崇
代表者経歴 株式会社成田屋商店 取締役副社長
1992年3月:平塚市立神田中学校 卒業
1992年4月:逗子開成高等学校 入学
1995年3月:逗子開成高等学校 卒業
1995年4月:産業能率大学情報マネジメント学部 入社
1999年3月:産業能率大学情報マネジメント学部 卒業
1999年8月:渡豪(1年間サーフィンの修行)
2000年8月:帰国
2001年4月:株式会社成田屋商店 入社
2015年4月:株式会社成田屋商店 取締役副社長 就任
所在地 〒254-0088
神奈川県平塚市北豊田624 大きな地図で見る
営業時間 毎週月~土曜日 7:00~19:00
定休日 日曜日、祝日

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