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飾らない人柄でお客さまの声を汲みとり、丁寧な施工を貫く工事店

有限会社Metal Factory いしはら

有限会社Metal Factory いしはら

有限会社Metal Factoryいしはらは、金属屋根工事をメインに、金属サイディングを含む外壁工事や樋工事、さらに屋根に関する木工事を手がけています。工事の際にはお客さまに飾らず気さくに接し、物を運ぶ時も工事の際にも、細部まで「丁寧に」を大切にする工事店です。

工事店プロフィール工事店の想い

PERSON甲子園をめざした学生時代。そこで得たものが現在の仕事への向き合い方につながっている

有限会社Metal Factoryいしはらの代表取締役である石原一成さん(以下、石原さん)は、金属屋根工事をメインに、金属サイディングを含む外壁工事や樋工事、また、屋根に関する木工事を手がけており、防水工事や外壁塗装工事、エクステリアなどにも対応しています。

「この会社は私の祖父が創業しました。以前は金物屋をしていたのですが、廃業後に、金属を扱う道具があったことから、板金工事をはじめたのがきっかけだったそうです。そのときは樋や水切り板金を設置する工事がメインでした。そして、私の父が2代目として後を継ぎ、板金の折り機を購入したことで金属加工の幅が広がり、工場や体育館などの屋根工事にも対応できるようになりました」。

こう話をしてくれた石原さんに、ご自身の幼いころから現在に至るまでのお話を伺いました。

「小学生のころは、ソフトボールもしていたのですが、ボーリング場に1人で通いつめていました。もともとはボーリング場にあったインベーダーゲームが目的だったのですが、一度ボーリングをやってみると、そのおもしろさの虜になってしまい、気づけば大会に出場するようになっていました。当時のお年玉は、このボーリングにつぎ込みましたね」。

小学生のころはボーリングに明け暮れた石原さん。しかし、小学4年生のころに、高校野球の専門誌を読み、「自分もここに載りたい」と思ったことがきっかけとなり、いつしか甲子園を目指すようになります。

「中学校に入ってからは、野球部に入部し、厳しい練習が続きましたね。しかし、野球部の仲間はみんな仲が良く、尊敬できる友達もでき、毎日充実していました」。そんな仲の良いチームだったからこそ、石原さんが3年生の時に、40年ぶりの県大会出場を果たします。

そして、高校では野球の強い所に行きたいと心に決めていた石原さん。実家からは離れた高校に通うため、16歳で一人暮らしを始め、甲子園を目指す日々が始まります。厳しい練習の中では『今までやってきたことは野球ではなかった』と、レベルの高さに打ちひしがれることもあったそう。しかし甲子園を本気で目指した石原さんにとっては、かけがえのない記憶に残る時間だったと話をしてくれました。

高校時代には甲子園には手が届かなかったけれど、現在は小学生の野球チームの監督を務める石原さん。現在指導している子どもたちに、伝えていることがあるそう。「人によって技術には差がある。しかし、全力ダッシュや全力でプレーすることは誰にでもできる。誰にでもできることこそ、一生懸命やらないと」。これは、石原さんが仕事をする上で大切にしていることと重なります。

そして、高校卒業後は野球部が強い企業に入社するも、組織で働くことに違和感を覚えた石原さん。この時、家業を継ごうと一念発起します。

「父の兄弟が大阪で板金工事店をやっており、ちょうど忙しいとのことだったので、修行をさせてもらったのです。その会社で一年間修行をした後に、家業に戻り、父と二人で板金工事を始めました」。

父と一緒に仕事をするようになってから、父から伝えられたことは「屋根の上だから見えないけれど、見られても恥ずかしくない仕事をしろ。丁寧な仕事をしろ」だったそう。石原さんは、口やかましくもなく、決して人の悪口を言わない、そんな父を尊敬していたと話します。

そして、現在では、奥様の弟と2人で工事を進めている石原さん。「今後も地域に根を下ろした工事をやっていきたい」と意気込みを話してくれました。

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WORK学歴や技術がなくても、「誰にでもできること」こそ大切にする

有限会社Metal Factoryいしはらは、金属屋根工事をメインに、金属サイディングを含む外壁工事や樋工事を手がけています。

代表の石原さんに強みを伺うと、「現場で手直しが無いように、丁寧に部材を成形していくところです。また、切り口はきれいに、見える部分はより一層注意して切断するようにしています」。

また、石原さんに仕事に対する価値観を伺うと、「お客さまにとっては、一生に一回あるかないかの工事です。だからこそ『丁寧に、流れ作業にならないように』を常に意識して工事を行っています。もう一つは、学歴や自分の技術がなくとも、『挨拶』は誰にでもできることだと思っています。だからこそ現場やお客さまへの挨拶を大切にしています。また、工事中の安全にも細心の注意を払い、あせらず丁寧に進めていくことを常に意識しています」。

工事の際に心がけていることを伺うと、「ただ屋根に板金を取り付けるのではなく、シンプルにきれいに、見た目の良さにもこだわる、というところを大切にしています。例えば、板金が『あと30センチ足りない』となった時には、継ぎ足しをするよりも、きれいに仕上げるために『折り直し』をするようにしています。また、屋根材に釘を打った時に、そこから雨漏りすることを防ぐために、コーキングを打つ方もいるのですが、コーキングは劣化してしまうので、私は違う方法で施工をするようにしています。コーキングを打たずとも、板金で力板というものを用いて、水が入ったとしても、ちゃんと水が流れるようにしておくことで、雨漏りを防ぐことができるのです」。

雨漏りに関連して、これまで対処してきた雨漏り事例について伺いました。
「先程の話にも出てきましたが、ビスの周りのコーキングが劣化し、そこから雨漏りしているということがありました。この雨漏りを防ぐためにも、力板を板金で折って作り、水が入ったとしても、たまらずに流れるつくりにすることが大切です。また、他の事例であったのが、瓦屋根の谷板金の部分に、酸性雨と釉薬が反応して穴が空いてしまい、そこから雨漏りという事例の対処をしたこともありました。あとは、サッシを入れるために一部壁の透湿シートを切っていたのか、切れた透湿シートから雨が伝って雨漏りしているというものもありましたね」。このような雨漏りの対応をする際には、その場しのぎではなく、根本的に直した方が良いというところははっきり伝えているという石原さん。そこには、「何度も雨漏りすると、お客さまにも家にも負担がかかってしまうから」という思いがありました。

また、Metal Factoryいしはらのある岡山県の地域の特徴について伺うと、「特に岡山県の県北にあたるこの地域では、施工の際には積雪に考慮するようにしています。雪や氷は見えないとこに入っていき、そこで溶け出す際に雨漏りするということもあります。ですので、雪解け水が流れてきても、雨漏りを防ぐことができるように、『捨て(見えない)水切り』という板金を一枚取り付けておくという工夫をしています」。

誰でもできるところはきっちり行い、技術が必要なところは、お客さまの気持ちを汲んでより丁寧に。そんな姿勢を貫く石原さんだからこそ、お客さまから必要とされ続けるのだろうと感じました。

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MESSAGE物を運ぶ時も丁寧に、そして一つひとつの工事も丁寧に

石原さんにアフターサービスについて伺うと、「何かあればお気軽にご相談ください。また、樋のかけ替えなどの際には、樋掃除も一緒にさせて頂きます」と石原さん。

最後にメッセージをお願いすると、「ものを運ぶときも丁寧に、工事の際も丁寧に、を心がけてやっていきます。一生懸命工事をさせて頂きます」と話してくれました。

石原さんの飾らず気さくな人柄と、物事に丁寧に取り組む姿勢こそが、良い工事を生み出し続ける鍵なのだろうと確信しました。

(2017年7月取材)

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施工事例施工事例(有限会社Metal Factory いしはら)1件

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屋根工事(取替)

工事種別: 屋根工事(取替)

価  格: 100~125万円

施工面積: 75~100m²

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工事店プロフィール工事店プロフィール(有限会社Metal Factory いしはら)

一番の強み ともに働く人の人柄。お客さまには、飾らず話をすることを心がけているところ。
会社名 有限会社Metal Factory いしはら
対応工事
  • 屋根工事
  • 樋工事
  • 太陽光工事
  • 塗装工事
  • 瓦屋根
  • 金属屋根
  • 陸屋根
  • その他
従業員数 社員:2名、外注:3名
保有資格者 一級建築板金技能士:2名
特徴 板金工事業
対応エリア

岡山県

  • 岡山・玉野
  • 倉敷・総社・児島
  • 井原・笠岡・浅口
  • 赤磐・和気・備前
  • 高梁・新見・真庭
  • 津山・美作

鳥取県

  • 米子・大山
  • 倉吉・三朝
  • 鳥取・岩美

兵庫県

  • 姫路・赤穂・播磨
アフターフォロー体制 何か気になることがあればご連絡ください。
代表者 石原 一成
代表者経歴 有限会社Metal Factory いしはら 代表取締役
1982年3月:美作市立美作中学校 卒業
1985年4月:岡山理科大学附属高等学校 入学
1985年3月:岡山理科大学附属高等学校 卒業
1985年4月:仲精機株式会社 入社
1987年4月:仲精機株式会社 退社
1987年5月:板金工事店 入社
1988年3月:板金工事店 退社
1988年4月:石原板金 入社
1995年9月:有限会社Metal Factory いしはら 専務取締役就任
2008年7月:有限会社Metal Factory いしはら 代表取締役就任
所在地 〒709-4312
岡山県勝田郡勝央町黒土696-1 大きな地図で見る
営業時間 毎週月~土曜祝日 8:00~19:00
定休日 日曜日