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高いレベルの工事を徹底し、地域の方に寄り添い続ける工事店

本田瓦店

自分でやると決めたからには、日々高いレベルでの工事を追求し続ける

本田瓦店の代表である本田晃さん(以下、本田さん)は、新築から補修までの屋根工事はもちろん、板金屋根工事や樋工事などにも対応しています。地元で長年屋根工事をしているからこそ、リフォームに関しては、他社と協力し合って建築全般に対応できる地盤を築いています。

「この会社はもともと別の屋根工事店で働いていた私が独立して起こしました。はじめは私1人でしたが、弟や他の仲間が増え現在に至ります」。

こう話をしてくれた本田さんに幼いころから屋根工事を生業とするまでのお話を伺いました。
「子どもの頃は漫画がとにかく好きな子どもでした。今でも漫画は好きですが、特に、そこに登場するヒーローに強く憧れていましたね。また、運動が好きで小学2年生から6年生までは野球をしていました」。

そんな本田さんですが、中学時代は同じ趣味を持つ仲間同士で遊ぶことが何よりも楽しかったそう。そして、中学卒業後、仲の良かった先輩に誘われたことがきっかけとなり、屋根工事という仕事を始めることになります。

「入社して2~3日くらいは、まともに屋根の上を歩くことすらできませんでした。1週間ほど経てば慣れることはできましたが、入社してから最初の1年間はとにかく下積みの連続でした」。

その間に、施工ができずもどかしさを感じていたという本田さん。しかし徐々に仕事を任せてもらえるようになります。

「実際に瓦を葺くようになってから、親方に施工に関して厳しく指導されましたね。しかし、工事を初めて5~6年ほど経って、豪華な飾りのある瓦を葺くことができるようになり、それが嬉しかったですし、楽しかったです。特に日本家屋の屋根の棟部分は、『のし瓦』という瓦を高く積み上げるのですが、その積み上げ方には職人のセンスが現れるのです。自分自身の技や、これまでの経験の見せ場なので面白いですね」。

そこから数年後。本田さん自身で工事を進めることができるようになり、独立を意識するようになったそう。

「結婚をして家族もでき、これからのことを考えたときに、独立して自分でやってみようと思ったのです。そして後輩が先に独立を果たしたことも大きなきっかけとなりました。いざ独立するぞ、となったときには会社も応援してくれたので、それもありがたかったです」。

そして独立後。材料を買うにもお金が必要、職人さんへのお給料も払わなければと考えると、先を読んで仕事を見つけてくることも必要。そんなプレッシャーに日々追われたという本田さん。

しかし、そんな本田さんを後押ししたのが「うちの会社は歴史が浅いので、その点では長く続いている会社にはかなわない。だからこそ自分でやると決めたからには、高いレベルの工事を日々追求していかなければ」という思いでした。

そして、自らも被災した東日本大震災を経て、現在思うところを伺うと、「電話がかかってくるのに、修理のための材料も届かなければ、ガソリンもない。震災後はそんな状態だったので悔しかったですね。この経験もあり、今では地元でやっていきたい、そして地元の方に親しんでもらえる工事店でありたいと思っています」。

こう話す本田さんは、現在では弟さんやご親族の方とともに日々屋根工事に邁進されています。

豪華な装飾を施した屋根ももちろん良いけれど、お客さまの安心が一番

本田瓦店は、瓦屋根工事に加え、板金屋根や樋工事はもちろん、外壁塗装や床の張り替えなどにも幅広く対応しています。

代表の本田さんに強みを伺うと、「建てて終わりではなく、3年後の点検もしっかりと行っていくところです」と本田さん。これまでの点検の際には、コウモリが屋根の軒にぶら下がって糞を落とすからどうにかして欲しいという要望や、ムクドリが雨樋に巣を作るから撤去して欲しいという要望を受けたこともあったそう。

また、仕事をする上で大切にしていることを伺うと、「どんな現場でも『自分の家だと思って工事をする』というところです。工事をする側は1日いくらというお給料ですが、お客さまからすると数千万円の家です。だからこそ自分の家だと思って工事をすることが大事。そうすれば、仕事の中で『まあいっか』がという雑なところがなくなるのです」と本田さん。

そして、工事の際には「近隣の方へのあいさつ」を心がけているそう。「近隣に住んでいる方に元気良く挨拶をすることは大切にしています。現場近くを通行する方に対しても、同じようにします。周りの方への気配りをしっかりすることで、お客さまも安心して工事中も過ごせると思いますので」。

「また、工事の際にはどれくらいの期間がかかるかをお客さまにしっかりお伝えし、その期間内で必ず完了させるように努めています。そして、お客さまの現場では整理整頓をより一層心がけていますね」と話をしてくれました。

工事をするにあたってのこだわりを伺うと、瓦を固定する桟木には防腐材が入っているものを必ず使用するそう。「リフォームの時には、特に工事をする側が気を遣ってあげなきゃいけないと思うのです。せっかくリフォームをされる機会なので、できる限りお客さまにとって良いものにしたい。だからこそ、普通の桟木ではなく、防腐桟木を使って、より長く保つようにしたいと思ってやっています。同様に、屋根の棟部分には、丈夫にするために、棟金具というものを必ず取り付けるようにしています」。

また、どんなことが原因の雨漏りにこれまで対処してきたかを伺うと、「下屋の捨谷部分(壁と壁のぶつかる部分)にスズメの巣ができて、それが原因で壁の立ち上げ部分から水が溢れ、屋根にまで水が侵入してしまい、雨漏りしているということがありました。この他にも瓦の劣化による雨漏り、サッシ回りからの雨漏りもありますね」。

さらに、地域の特性やその際に工夫をしていることを伺うと、「東日本大震災の後は、棟部分に、瓦を高く積み上げて意匠性を高めるための『のし瓦』は積まないでほしいという要望が増え、7寸丸という瓦を使って崩れにくい棟部分にしているところもあります。また、のし瓦を積みたいという方には、鉄筋を入れてより強い棟にして対応しました」。

豪華な装飾を施した屋根ももちろん良いけれど、お客さまの安心が一番。様々な思いを抱えるお客さまに合わせて、お望みにあった工事を尊重する本田さんの言葉が印象的でした。

震災を自ら経験しているからこそ、不安を抱えるお客さまに寄り添った工事を

本田さんにアフターサービスについて伺うと、「工事から3年後に点検に行くようにしています。また、お客さまには屋根の写真を撮ったものを見て頂き、少しでも安心して頂けたらと思っています。震災後に家の揺れに対して神経質になっているお客さまに対しては、連絡があればすぐに伺うようにしています」と本田さん。

最後にメッセージをお願いすると、「うちの職人の技術や腕をみて欲しいです。後悔させない工事をしていきますので。またお困りごとがあれば、そこに対する対応は全力でやっていきます。そしてお客さまに満足してもらえるような工事を提供していきます」と本田さん。

「特におじいちゃん、おばあちゃんの声には弱いんですよね」と最後にポツリと話された本田さん。どんな方に対しても良い工事を提供したい、そして安心してもらいたい、という気持ちが、何よりも良い品質の工事を提供できる源であると感じました。

(2017年3月取材)

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工事店プロフィール工事店プロフィール(本田瓦店)

一番の強み お客さまの声に対して団結力をもって対応していくところ
会社名 本田瓦店
対応工事
  • 屋根工事
  • 樋工事
  • 太陽光工事
  • 塗装工事
  • 瓦屋根
  • 金属屋根
  • 陸屋根
  • その他
従業員数 社員:3名
建設業許可 屋根工事業(茨城県知事許可(般―27)第35190号)
保有資格者 2級かわら葺き技能士:1名
特徴 屋根工事業
リフォーム業
対応エリア

茨城県

  • 常総・桜川
  • つくば・牛久
  • 霞ヶ浦・土浦・鹿島・潮来
  • 水戸・笠間
アフターフォロー体制 3年後に連絡して点検に伺います。ちょっとしたお困りごとでもその際に伺うようにします。

代表者 本田 晃
代表者経歴 本田瓦店 代表
1991年3月:取手市立戸頭中学校 卒業
1994年4月:有限会社森瓦工業 入社
2008年3月:有限会社森瓦工業 退社
2009年4月:本田瓦店 創業
所在地 〒300-2308
茨城県つくばみらい市伊奈東30-9 大きな地図で見る
営業時間 毎週月~土曜日 8:00~18:00
定休日 日曜日、祝日

施工事例施工事例(本田瓦店)

before

after

工事種別: 屋根工事(取替)

価  格: 40~50万円

施工面積: 75~100m²

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