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太陽光がついた屋根のかたち

ここでは、太陽光付の屋根の種類について説明します。大きく分けて「屋根置き型」と「屋根材一体型」に分かれます。

屋根置き型

屋根置き型は屋根材が既にあり、その上に架台を付けて太陽光モジュールを付ける設置方法です。太陽光発電システムが発売開始された当初から存在する形です。太陽光発電システムを付けるときは屋根置き型をイメージされる方が多いのではないのでしょうか。
屋根置き型は屋根材一体型に比べて、一旦取り付けた太陽光モジュールを取り外すのも簡単でメンテナンスも容易です。一方でデザイン性に劣るといった欠点もあります。

屋根材一体型

屋根材一体型は野地板の上に直接太陽光モジュールを載せる設置方法です。デザイン性を重視するエンドユーザーの声に応える形で近年急速に普及してきました。下から家を見たときに太陽光発電システムが付いているかどうか分からない位で、その点で多くのエンドユーザーの心を掴んでいます。
一方で性能についてはやや問題があります。屋根材一体型は屋根置き型に比べて、一旦取り付けた太陽光モジュールを取り外すのが非常に手間がかかるため、メンテナンスしにくく費用もかさみます。太陽光発電システムは一度付けると10年、20年と手を加えない前提で製造されていますが、何かあった場合にすぐに対処することが困難であるため、屋根材一体型にはこのような欠点があることも踏まえた上でご検討されるのが良いと思います。