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「屋根を オシャレにしたい」について

2019.12.05 屋根の形状

屋根形状別、注意点!

1.屋根形状別、注意点:はじめに

 

普段生活していると、よほど特徴的ではない限り
あまり屋根に注目することはないでしょう。

実は、「自分の家の屋根の形ってどんな形だったっけ?」なんて人も多いのでは?

ですが、いざ!という時に「屋根の形も分からない」では
適切な対処ができない場合も。

そこで今回は、少し珍しい形状の屋根で、
起こりやすいトラブルや注意点をまとめました。


2.屋根形状別、注意点:片流れの場合

 

まずは、「片流れ屋根」から。

一般的な切妻と呼ばれる屋根の形状を、半分にしたような形です。

片流れの屋根で気を付けなければならない点は、小屋裏の換気です。

小屋裏の換気がなぜ必要なのか?ですが、片流れの屋根は左右非対称なため、
換気できる空間が偏ってしまうことがあります。

すると、湿気がたまり結露が起きます。

結露を放置していると、屋根の木材が腐り、雨漏りなどの原因となります。


それを防ぐためにも換気には気をつけなければなりませんが、
この部分については屋根工事のプロにお願いしましょう。


また、雨漏りについてです。

片流れ屋根は屋根の面が一面しかないため、水下の樋に流れてくる水の量が
他の屋根の倍以上となります。

そのため樋に大量の雨水が流れ込み、破損するという可能性もあります。

また、屋根材を流れる水の量の超過や屋根の勾配が緩い場合は、
なかなか雨水がはけずにその屋根面に残ってしまい、
長い目で見たときに屋根の痛みを促すことになってしまいます。


3.屋根形状別、注意点:入母屋の場合

 

入母家屋根は、2つの異なる形状の屋根を合わせたような形をしているため、
構造が複雑な上に、施工にも時間と費用がかかります。

さらに大棟や隅棟と呼ばれるような棟部分が多いこと、
ある部分と他の部分との取り合い(関係している部分)が多いことから
雨漏りの可能性も少なくありません。


しかし、しっかり水の流れや他の部分との兼ね合いを
押さえた施工がなされていれば、雨漏りの心配も無用。


ただし、雨漏りが起こりやすいポイントがほかの屋根に比べて多いため
定期的にメンテナンスをしてあげるべきでしょう。

きっちりとした施工を行っていても、大雨や台風による経年の劣化の
影響を受けることも考えられますので。


4.屋根形状別、注意点:方形の場合

 

実は、方形屋根は、台風や雪、大雨に強い形状と言われています。

費用が高くなりがちな点に目をつぶれば、安定した屋根形状です。

ただし、4つの屋根面をつなぐ「かき合い」と呼ばれる
板金のつなぎ目部分は、板金同士をつなぐコーキングの切れなどから
雨漏りすることもあるので、注意が必要です。

また、どうしても複雑な作業が必要になるため
修理費用も高くなる可能性があります。


5.屋根形状別、注意点:まとめ

 

今回は、注意点について、ということで
少しネガティブな内容になってしまいました。

しかし、どの屋根にも良い点と注意点はあります。

ご自宅の屋根のことを知っておくと、いざという時に
落ち着いて対応ができるでしょう。

また、早めの点検をすることで、大きなトラブルを防ぐこともできるはずです。


もし、屋根の点検をしたい!ということであれば、
ぜひ「やねいろは」までお問い合わせください!


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「やねいろは」へご相談ください!

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