災害地域 専用窓口

現在こちらの工事店は、災害地域にある工事店の為、対応にはお時間いただく場合や、状況によっては紹介できないケースがございます。予めご了承ください。

災害専用窓口へ
HOME > 「屋根の 修理をしたい」について > 記事一覧 > 屋根修理を依頼する際に知っておきたい!部分修理と全体修理

「屋根の 修理をしたい」について

2020.07.01屋根修理の種類|部分修理と全体修理

屋根修理を依頼する際に知っておきたい!部分修理と全体修理

1. 屋根修理を依頼する際に知っておきたい!部分修理と全体修理:はじめに


「屋根が割れてしまった」「瓦が落ちてしまった」「雨漏りしている」
そんな屋根に対する不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
いざ屋根修理することを決め、業者へ修理依頼をする際には、予め知っておきたいことがあります。それは、屋根修理については、部分修理で対応するのか、全体修理で対応するのか2種類の方法があるということです。
部分修理をするのか、全体修理するのかによって、修理費用や工事期間も大きく変わってきます。どのような修理依頼を希望するのか予め検討をつけておかないと、必要以上の提案を受けた場合、本当にそこまでの修理が必要なのか分からないまま進めてしまうことにもなり、悪徳業者に掴まってしまう可能性も高まります。
そこで、屋根種類を依頼する際に知っておきたい部分修理と全体修理についてご紹介します。


2. 屋根修理を依頼する際に知っておきたい!部分修理と全体修理:部分修理について


部分修理は、文字通り破損している部分のみを修理する方法です。
例えば、穴埋めや接着のために使うコーキング(シーリング)を使って部分的に補修したり、破損している部分だけの瓦の差し替えを行うといった対応方法です。当然、部分的な修理となるため、全体修理と比較すると費用は安くなります。「費用をあまりかけたくない。必要最低限の対応で」といった場合には、こちらの対応方法で、まずは検討していただいたらいいかと思います。
但し、建物・屋根の状況や破損レベルなどによって、部分修理を希望しても対応できない可能性もあります。特に雨漏りの場合は、原因が一つではない可能性が高く、ピンポイントで部分修理を行うといったことができない可能性もあります。きちっと事前調査をしてもらった上で、提案内容をしっかり聞いて、判断することが大切です。
また、部分修理に対応していない業者もあるので、部分修理を予め希望する場合には、最初に部分修理で対応できる業者かどうかの確認をオススメします。
工事期間については、屋根の大きさや勾配、足場の組立ができるかどうか、作業スペースの広さ、破損状況、天候などの諸条件によって変わりますが、おおよそ半日~3日間と言われています。


3. 屋根修理を依頼する際に知っておきたい!部分修理と全体修理:全体修理について


全体修理は、屋根全体を修理することになるため費用については高額になります。全体修理の方法としては、屋根塗装(塗り替え)、重ね葺き、葺き替えの3種類あります。
まずは屋根塗装(塗り替え)。既存の屋根の表面を再塗装する方法です。シリコン、アクリル、ウレタン、フッ素など、既存の屋根材に合わせた塗料を塗ります。屋根下地の点検や調整は出来ないため、屋根の状態によってはオススメできない可能性もあります。工事期間は諸条件によって異なりますが、おおよそ1~2週間程度と言われています。費用の目安は、条件によって変わりますが、おおよそ100~150万円(屋根面積101㎡、2階建てを基準)で、全体修理の3種類の中では最も安くなります。
次に重ね葺き。カバー工法とも呼ばれます。既存の屋根の上に新しい屋根材を施工する方法です。こちらも屋根下地の点検や調整は出来ないため、屋根の状態によってはオススメできない可能性があります。工事期間は諸条件によって異なりますが、おおよそ1~1.5週間程度と言われています。費用の目安は、条件によって変わりますが、おおよそ125~200万円(屋根面積101㎡、2階建てを基準)とぐっと費用は上がります。
最後に葺き替え。既存の屋根を撤去し、新しい屋根材を施工する方法です。屋根下地の点検や調整が出来るため、雨漏れで屋根下地材が腐食していた場合は下地材の交換も同時にできるため、修理対応としては一番理想です。工事期間は諸条件によって異なりますが、おおよそ1~2週間程度と言われています。費用の目安は、条件によって変わりますが、おおよそ150~250万円(屋根面積101㎡、2階建てを基準)と全体修理の3種類の中では最も高額となります。いずれも、きちっと事前調査をしてもらった上で、提案内容をしっかり聞いて、どれが一番適しているかを判断することが大切です。


4.屋根修理を依頼する際に知っておきたい!部分修理と全体修理:まとめ


いかがでしょうか?
屋根修理といっても、屋根の種類や破損状態など条件によって対応策はもちろん変わってきます。ただ屋根修理を依頼する際は、どんな屋根修理の方法があるか、部分修理か全体修理かどうかだけでも、予算感を含め予め知っておくことは大切だと思います。一番大切なのは、きちんと調査をしてもらって上で、こちらの要望も伝えながら納得できる提案内容かどうかを見極めることだと思います。
もし、「屋根の修理をしたい!」ということであれば、ぜひ「やねいろは」までお問い合わせください!

参考:
ケイミュー株式会社、「住まいの外回りリフォーム」、2015年2月発行


https://minamamori.com/knowledge/roofrepair/
みんなの雨漏り修理屋さん、初めてでも失敗しない!屋根修理のコツ:費用から業者の選び方まで(検索日:2020/1/31)


https://www.smile-oscar.jp/reform/blog/14527
住まいるOSCAR 、屋根の葺き替えと重ね葺きを徹底比較!それぞれのメリット・デメリットは?(検索日:2020/1/31)


「屋根の 修理をしたい」についての新着記事一覧

「屋根の 修理をしたい」に対応できる工事店

HOME「屋根の 修理をしたい」について記事一覧屋根修理を依頼する際に知っておきたい!部分修理と全体修理