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「屋根の 修理をしたい」について

2020.06.17屋根の修理で知っておきたいこと

三者三様!屋根修理の際には専門家に依頼しましょう!

1.三者三様!屋根修理の際には専門家に依頼しましょう!:はじめに


皆さんご存知の通り、屋根には「瓦屋根」や「金属屋根」、「スレート屋根」
などいろんな種類がありますね。
最近ではスレート屋根が多いでしょうか。
スレート屋根はだいたい10年ほどでメンテナンスが必要になることも多いですが、
皆さん、屋根修理は誰にお願いするべきか知っていますか??

知り合いの大工さん?ハウスメーカー?工務店?
もちろん、懇意にしている業者さんがいればそちらに頼むのがベストです。
何故なら、その家のことを熟知しているでしょうから。


でも、もし特に頼れる業者も知らない、という方のために、
屋根修理業者の選び方をお話しましょう。

2.三者三様!屋根修理の際には専門家に依頼しましょう!:屋根工事店にも得意分野があります!


屋根工事を請け負う職人は、瓦屋根職人・金属屋根職人・塗装職人の3種類に分類されます。

実は、屋根なら何でも直せる!という職人さんは極稀です。
屋根工事店でも、瓦が得意な工事店もあれば金属屋根が得意な工事店もあります。
この辺りは病院をイメージしてもらうと良いかもしれません。
病院にも、内科や外科・整形外科等分かれていますよね。
屋根工事に関してもそれと同じなんです!


ではそれぞれの特性を見ていきましょう!


・瓦職人
その名の通り、瓦を専門に取り扱う職人さんです。
漆喰の補修、和瓦から最近主流の平板瓦まで、あらゆる瓦を葺くことができます。
ただ、寺社仏閣にあるような本葺き瓦を葺ける職人さんは希少だそうです。
なかなか少ないとは思いますが、そういった本葺き瓦は一般の瓦工事とは一線を画すので、修理依頼の前に工事店さんに施工が可能か確認してみましょう。


・金属屋根職人
こちらも文字通り金属の屋根を専門とする職人さんです。
もとは樋の修理がメインであったそうですが、近年の金属製の建材の人気から
屋根工事や外壁工事などでその技術を発揮されています。
樋や水切板などを扱う仕事上、金属屋根職人さんは雨漏りを止める目が優れていると言えます。何度も修理しても直らない雨漏りは、金属屋根職人さんに頼んでみると良いでしょう。


・塗装職人
上二つとは少し毛色が違っていて、屋根そのものの修理というよりも
メンテナンスという側面が強いです。
経年劣化した屋根を塗装し直して、本来の性能を取り戻す施工をします。


ちなみにスレート屋根に関しては、瓦屋根職人さんと金属屋根職人のどちらも施工できると言われています。
というのも、スレート屋根は既製品を組み合わせていく施工のため、瓦や金属屋根、塗装に比べて専門技術を求められる場合が少ないからですね。

3.三者三様!屋根修理の際には専門家に依頼しましょう!:なぜ得意分野で選ぶべきなのか?


餅は餅屋という言葉もある通り、修理はしっかり専門家にお願いしましょう。

何故、専門家に頼まないといけないのか?についてですが、
これは2つの理由があります。


1つは単純に、専門家でない場合は予期せぬトラブルや施工不良を起こす可能性があるからです。
おなかが痛いのに外科に行ってもお医者さんも困ってしまいますし、ちゃんと治療ができないかもしれないですよね。
屋根も同じです!やはり細部、特に雨漏りに関してはやはり専門家以上に適任はいません!


2つ目の理由は、コストがかかってしまう点。
これは工事業界の常ですが、
「瓦屋根工事」を「金属屋根職人」へ依頼した場合。
この場合、「金属屋根職人」が「瓦屋根職人」を下請けとして工事をするケースがあります。
こうなると、瓦屋根職人へ直に依頼するよりも余分な中間マージンが発生してしまいがちです。
こうしたコスト面の無駄を減らすためにも、専門家に直接お願いするのが良いでしょう。

4.三者三様!屋根修理の際には専門家に依頼しましょう!:目的に応じて工事店を選ぼう!


次は、どのケースでどの工事店にお願いするべきか?についてです!


とは言え、これまででほとんど説明はしていますが、改めてということで!


まず前提として、各屋根材の取り扱いにたけた工事店にお願いしましょう。
その上で少しわかりにくいケースについて説明していきます。


・経年劣化の場合
→費用を抑えたい場合は、塗装職人が在籍する工事店にお願いしましょう。
塗装は、葺き替え工事よりもリーズナブルです。
ちなみに、スレート屋根の場合は塗装のほかに、カバー工法と呼ばれる
金属屋根で元の屋根をすっぽり覆ってしまう施工があります。
こちらを考えている場合は金属屋根職人さんに問い合わせてみましょう。


・樋の破損、劣化
→この場合はとりあえず金属屋根職人さんに相談しましょう。
目に見える破損は樋自体をとり替える必要がありますね。
積雪が原因の場合などは特に、支持の間隔が適していない場合があるので
どういった原因で破損したのかを伝えると、職人さんも対応しやすいです。


・漆喰の剥がれ
→瓦職人さんに問い合わせてみましょう。
漆喰に関しては左官の部類に入るため、厳密には専門とは言えませんが、
漆喰補修の技術を持っている職人さんは比較的多いはずです。
またメインの仕事ではないですが、
塗装職人さんも屋根のしっくいの剥がれに対応できる場合もあります。
最後に、難しい箇所の補修であれば、協力会社の左官職人さんを紹介してくれる
場合もあります。


・災害の後の応急処置
→番外編ですが、これに関しては瓦屋根職人、金属屋根職人、塗装職人全てOKです。
応急処置は基本的にブルーシートで破損個所を覆うようになります。
カンタンに見えますが効果はしっかりありますから安心してください。
この場合は、業種というよりも地域の工事店に頼むことが大切です。
災害時はいわゆる出稼ぎ業者が横行しますから、地域に根付いた
責任ある工事店さんにお願いしましょう!

5.三者三様!屋根修理の際には専門家に依頼しましょう!:まとめ


屋根修理と言っても、得意な職人さんに頼むかどうかで大きく品質が変わってくるんです!
ご存知でしたでしょうか?

専門家に頼んで、間違いのない施工を適正な価格でしてもらう。
このためには、依頼する方の知識も必要なんですね!


「やねいろは」には各分野の専門家たちがそろっています!
修理をお考えの方、一度「やねいろは」の工事店さんに相談していてはいかがでしょうか?

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