HOME > 「塗装工事」について > 記事一覧 > 単色?石調?砂壁?こんなにあった塗装のデザイン!

「塗装工事」について

2018.02.13塗装の種類とデザイン

単色?石調?砂壁?こんなにあった塗装のデザイン!

1.はじめに

休日にお出かけをするとしたら。
みなさんはどんなお店に行きたいですか?
 
美味しい料理がいただけるお店?
素敵な家具が並ぶ古道具店?
またはゆっくり過ごせるカフェでしょうか?
 
そこで過ごす時間はもちろん楽しいもの。
そしてその楽しい時間を演出するのは、店主の方のこだわりがたくさん詰まったものたち。
それは、料理や商品だけでなく、お店の内装や外装にもにじみ出ているはず。
そういったところを見つけていくことも、好きなお店の楽しみ方の一つですよね。
 
では、みなさんのお家はどうでしょうか。
一軒家であれば、みなさんのこだわりを映し出せるのも醍醐味です。
また、家の外壁は、その街を彩る風景の一部ともなるため、住む人にとっても、訪れる人にとっても重要なもの。
そう思えば、街の中に溶け込むような、見た目の美しさは残しておきたいものですよね。
 
そこで、今回は「私の家の外壁も、もう少しきれいに、お気に入りのものにしたいなぁ」とお思いの方に。
みなさんのお家の外壁をリフォームする場合、どのような種類があるのかついてお伝えします。
今後の暮らしやリフォームの際にお役立て頂けると嬉しいです。

2.塗装の種類:どんな工法があるの?(吹付け工法、ローラー工法、刷毛塗り、コテ工法)

それでは、実際に外壁を塗装するとなった場合、仕上がりの見た目と大きく関わるものの一つである「工法」から見ていきましょう。
 
まずは、「吹付け工法」です。これは専用の吹付け機材(ガン)に塗料を取り付け、細かい霧状にして塗料を付けていく工法です。
吹付け工法で塗装を行う際には、塗料の飛散には注意する必要があります。吹付け工法であれば、砂壁のような風合いを生み出すことができ、やわらかな立体感が特徴です。
 
次に「ローラー工法」です。ローラーを用いれば塗料を均一に伸ばすことができる上、飛散の心配もありませんので、塗装規模や周辺環境を問わず用いることができます。
ローラーを用いれば、おだやかな海の波のような模様も生み出すことができます。
 
そして「刷毛塗り」です。古くからある工法です。刷毛を用いれば、職人さんそれぞれの持ち味が活かせる分、見方を変えれば経験と技術が問われる工法です。
しかし熟練すればするほど生み出すデザインの幅が広がるため、唯一無二の外壁がうまれます。
 
最後に「コテ工法」です。コテはもともと左官屋さんの道具ですが、様々な風合いを生み出せることから、現在では、塗装屋さんでも多く用いられています。
 
みなさんの希望の仕上がりに合わせて、工法は変わってきますが、ぜひどのように塗装工事が行われるかは工事店の方に聞いてみてくださいね。

3.塗装の種類:どんな塗料があるの?(アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系)

それでは次に、どのような塗料があるのかについて見ていきましょう。
 
塗料には、「アクリル系塗料」「ウレタン系塗料」「シリコン系塗料」「フッ素系塗料」などの種類があります。その中でも屋根や外壁塗装でよく用いられるのが「シリコン系塗料」です。
シリコン系の塗料は弾性(伸縮性)があるため、下地のモルタル壁などに、万が一小さな亀裂が入ったとしても、塗装に亀裂が入ることは少ないのです。
そこで耐久性に優れ、なおかつ仕上がりの美しさも優れているため多く用いられるようになりました。
 
また、上記のような塗料を用いてどのような外壁が生み出されるかと言うと、例えば高級感のある「天然の石調」の模様であったり、あるいは、あたたかみと厚みのある「陶磁器調」、さらには刷毛やこてを多用して、細やかなラインが入ったものや、さざなみのような模様など唯一無二のデザインも生み出すことができます。
 
そして各メーカーでカラーシュミレーションなどもできるものもありますが、写真の色と実際に外でみる色とは異なる上、お住いの地域の景観になじむかどうかという点も重要です。
そこで、色味を検討する際には、工事店の方に実際の色見本を持ってきてもらうなど、しっかり相談の上、決めていくことをお勧めします。

4.塗装の種類:今のデザインが気に入っているときは、どうすれば良いの?(クリヤー塗装)

塗装といえば、全く別の色への「塗替え」を想像してしまいますが、既存のデザインが気に入っている場合などは、それを活かした塗装も可能です。その際に用いるのが透明な塗料で「クリヤー」と呼ばれるものですが、例えば打ちっぱなしのコンクリートの質感を残したいという場合などに用いられます。
 
ただし、デザインをそのまま残すには劣化が進行しすぎているという場合にはクリヤーを塗ることができないので、新築から10年前後を一つのラインと考えていただくのがお勧めです。

 

5.まとめ

実際に塗装工事を行う際には、どんなイメージで、そのくらいの予算、そしてどれくらいの年数もつのか、というところが決め手となります。
 
イメージが固まったら、ぜひ一度工事店の方へ相談してみることをお勧めします。プロの視点からきっと良いアドバイスをしてくれるはずです。
 
参考:https://www.nipponpaint.co.jp/biz1/building/products/gaisou-shiage.html
日本ペイント株式会社、外装用仕上げ塗材(検索日:2018/02/10)

「塗装工事」についての新着記事一覧

「塗装工事」に対応できる工事店

その他の地域その他の地域
HOME「塗装工事」について記事一覧単色?石調?砂壁?こんなにあった塗装のデザイン!