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「外壁が傷んできた」について

2017.12.27塗装工事の種類

おしえて!外壁工事の種類

1.はじめに
2.塗装工事
3.取り替え工事
4.カバー工法
5.まとめ



1.はじめに


家の外壁。
「すこし黒ずんできているなぁ」
「塗装がはがれてきているなぁ」


こんなことを思った方はいませんか?


実はこちら。外壁工事のタイミングを知らせくれているのかもしれません。
「でも、新築のときに外壁もお願いしたから外壁工事ってピンとこないなぁ…」


今回はそんな方、必見。
外壁工事にはそもそもどんなものが含まれるのかについて見ていきましょう!

2.塗装工事

まずはじめに、外壁の防水性や美観を保つための塗装工事について見ていきましょう。

2-1.塗装工事はなぜ必要?
 
塗装工事はどうして必要なのでしょうか。答えは「防水性」を維持するためです。
塗装が劣化してくると。それまで塗料が遮っていた雨水や紫外線をうけるようになり、耐久性が低下してしまいます。
そこから防水性も同じく落ちてしまい、またたくまに外壁の劣化が進行してしまうのです。


2-2.塗装をするまえに知っておきたいこと
 
では、実際に塗装工事を依頼する際に、何を準備しておけば良いのでしょうか。
一つ目は予算です。塗装工事に用いる塗料の種類は数多く、金額も安いものから高いものまで様々。
ただし、「では、安いもので!」という前に。もう一つ考えて頂きたいことがあります。
それは今後のメンテナンスです。安いものであれば、高頻度での塗り直しが必要です。


しかし、高いものであればある程度は塗り直しがなくとも過ごすことができます。
長い目で見たとき。そしてこの家にどれくらい住むのか考えたとき。
これらを検討した上で塗装工事店の方に塗料を教えてもらうことがおすすめです。

3.取り替え工事

次に見ていくのが取り替え工事です。「外壁を取り替えるとはどういうこと?」と思う方もいるかもしれませんね。

外壁にはサイディングボードと呼ばれる外壁材を貼り合わせているものがあります。
素材は様々ですが好みに合わせてデザインなどを幅広く選ぶことができる点が特徴です。
では、サイディングボードの外壁の場合、どのような工事が必要になるのでしょうか。


3-1.サイディングボードの貼り替え
 
サイディングボードの張り替えが必要になるのは、どういったときなのでしょうか。
それはサイディングボードの内部からの湿気によって、ボード自体の割れが起こってしまったときです。


この現象が起こるのは、「窯業系サイディング」と言われる、セメント質と繊維質を
混ぜ合わせたような素材でできたものの場合です。
この現象が起こった際には、既存のサイディングボードを取り外し、新しいものを貼る必要があります。
しかし。この時に湿気によって、例えば外壁の内部の合板などの他の部材が傷んでいる場合はその交換の工事も必要になってきます。


3-2.コーキング(シーリング)の打ち直し
 
サイディングボード同士の隙間を埋めているコーキング。これらも施工をしてから年数が経つにつれ、ひび割れなどが起こってきます。


この、コーキングの切れ。この部分から水が建物の内部へ侵入する可能性もあるため、見つけたときにそのままにしておかないということが大切です。


コーキングの切れに関しては、カッターなどで既存のものを撤去してから、新しいものを打ち直すというのが工事の流れです。

4.カバー工法

こちらもサイディングの一種ではありますが、カバー工法を行う場合に用いられるのは、金属系のサイディングボードです。

金属系のサイディングボードは窯業系に比べて軽いため、既存のものにかぶせるということも可能な場合があるのです。

5.まとめ

これまで見てきたものは、外壁工事の中でも主たるものですが、実際に工事を行う場合は、
どんな方法が適切かについて一度工事店の方に聞いてみてくださいね。

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